迷ったら必見!スマイルゼミとチャレンジタッチ比較

3楽ブログ

【本当のおすすめは?】幼児通信教育を比較してランキング!

PR幼児用通信教育おすすめランキング更新日:2023年11月06日

乳幼児をお持ちの親御さんで、子供の通信教育を始めたいなぁと思っている方必見!
実際に10社以上の通信教育をお試しした我が家が、乳幼児向けの通信教育を徹底比較し、おすすめをランキング形式にまとめました。

ぽんずママぽんずママ

今回はその中でもオススメの8社をご紹介したいと思います。

ちなみに、ぶっちゃけいっぱいあるけど「あなたは何を選んだの??」と気になるかもしれませんので、先に言っておきますと、我が家で1年以上にわたり継続したのは「こどもちゃれんじ(上の子)」と「スマイルゼミ(下の子)」と「ワンダーボックス(2人とも)」です。

ただし、各家庭によって目指すところや重要だと感じているポイントは違うと思います。

必ずしも我が家で選んだものが、読者の方にとって良い選択になるとは限りませんので、各教材の良い点・悪い点・口コミや料金なども詳しく解説していきます。

大事な幼児期の通信教育の選択を失敗しないように、ぜひ最後まで読んてみてくださいね!

★今回取り上げる8社の対象年齢と特徴を一言でまとめ★

※クリックすると口コミ
詳細記事に飛びます↓
何歳から?
(目安)
主な特徴
こどもちゃれんじ
(総合)
0歳~豪華なエデュトイ・映像教材・ワークで楽しく知育ができる。
こどもちゃれんじ
(思考力特化)
年長思考力を鍛えるワークが多め、トイ教材少な目のコース。
こどもちゃれんじ
すてっぷタッチ
じゃんぷタッチ
年中
年長
こどもちゃれんじのタブレットコース。
年中:すてっぷタッチ、年長:じゃんぷタッチ
スマイルゼミ年少冬~全教科型で、年少冬からのタブレット教材はスマイルゼミだけ。
Z会年少~体験学習と良問揃いワークで「あとのび力」を鍛える。
ポピー2歳~980円~で高コスパ、楽しくワークを始めたいならポピー。
がんばる舎2歳~たった800円!自宅でプリント学習を始められ、小受にも◎
ワンダーボックス年中~新感覚!タブレットも用いた教材で、楽しくIQアップ↑
RISUきっず年中後半~算数特化型タブレット教材!先取り可能な通信教育。
天神0歳~唯一無二の乳幼児の英才教育型タブレット通信教育。買い切り型。

★気になるところに読み飛ばす★
↓画像をタップしてね♪
ランキングを見る 難易度で選ぶ 比較一覧表

なお、幼児よりさらに小さい0歳~1歳の「赤ちゃん」向け通信教育を探している方は『オウチーク』の記事がオススメなので、そちらを読んでみてくださいね!

【この記事の著者】
ponsmamaiconmam-blogger
ぽんず(pons)
2児のワーママ。
教育ママで、10社以上の通信教育や知育グッズを実際にお試ししています。
詳細プロフィールページ

幼児用の通信教育の選び方

幼児用の通信教育を検討する中で、重要となる要素は各家庭で異なると思います。
そこで以下の観点で各教材を比較してみました。

「難易度」で選ぶ幼児用の通信教育

早速ですが、各教材の難易度についてまとめてみました。

ワンダーボックスRISUきっずは、全教科型ではないため評価対象外
じゃんぷタッチは、メインレッスンが総合コースレベル。プラスレッスンが思考力特化コースレベル。すてっぷタッチは、総合コースと同レベル。

さて、幼児期はお子さんによって成長度合いがかなり異なるので、お子さんのレベルに合った教材を選んであげたいですよね。

なんと!意外かもしれませんが、私が一番内容が難しいと考えているのは「こどもちゃれんじ」の思考力特化コースです。
こどもちゃれんじ思考力ぐんぐんワーク内容1
この思考力特化コースは、通常のこどもちゃれんじと比べ、ワークに重点を置いたコースで、年長さんのみが受講できます。
料金は総合コースと同じで、ワークが多い分知育玩具のエデュトイが減っています。

詳しくはこちらの「こどもちゃれんじの思考力特化コースについて」の記事に記載しています。

一方で、一番簡単なのは「ポピー」かなと感じますが、簡単だからと言って内容が薄いわけではありません。
例えば年中・年長であっても、1,450円という価格でワーク2冊フルカラーのもので学べます。
ポピー年長用あおどり
まだ子供は全然ワークをやったことがないから、これからお勉強させたい!という方には「ポピー」がオススメです。
簡単すぎないか心配な方は以下の記事を見てみてくださいね!

幼児ポピーは簡単すぎる?先取りしようか迷ったらこの記事をみて!
>(関連記事)スマイルゼミは年少冬講座は簡単?先取りできる?

また、プリント学習が安価にできることで有名な「がんばる舎」は、レベル感を真ん中に設定していますが、実はどのレベルから始めるかは自分で選ぶことができるので、子供に合わせて教材を選びたい人にもおすすめです。
がんばる舎の公式サイトを見る
がんばる舎の口コミレポートを見る

「親の関わり度」で選ぶ幼児用の通信教育

通信教育を選ぶポイントで重要な要素の一つに、「親がどの程度子供に時間を割きたいか」があると思っています。

  • 一人で映像教材を見てくれたり、ワークを進めてくれたりしたほうが良い
  • 一緒に遊びながら学んだり、問題に取り組むのが良い

など、各家庭によって考えは様々ですよね。
幼児用の通信教育を見ていて感じる、親の関わりの必要度は以下のようになっています。

まず、一番「親の手間がかかる」のがZ会です。
なぜかというと、Z会は「幼児期には体験学習が大切」という考え方があり、親子で料理や実験に取り組む「ぺあぜっと」があるからです。
Z会幼児ぺアゼット柱を作る

Z会の言う通り、幼児期には実体験が大切であるということに、私は間違いがないと思っています。

ただし、毎月結構な負担があるのは正直なところ。
せっかく教材が届いでも面倒になり、溜まっていく一方…なんてことになったら意味がありません。

一方で、面倒だけれど、通信教育として毎月届くからこそ取り組めるという側面もあります
Z会を検討している方は、まずはこちらの記事を確認してみてくださいね!

Z会幼児コースの口コミ「めんどくさい」はホント!評判をブログでまとめ!

一方で、一番手間が少ないのはやはり「タブレット学習」です。
スマイルゼミ
スマイルゼミやRISUきっずは、完全にタブレットオンリーの通信教育なので、自動で問題を読み上げ、丸付けまでしてくれるので、親は本当に楽ちんで、こちらが家事をしている合間に勝手に子供が進めてくれます。

なお、こどもちゃれんじでも、こどもちゃれんじのタブレット教材「じゃんぷタッチ」(年長)すてっぷタッチ(年中)があります。

詳しくはコチラに記載していますので、気になる方は読んでみてくださいね。

年長さん↓

年中さん↓

その次に手間が少ないのは「こどもちゃれんじ(総合コース・思考力特化コース)」と「ワンダーボックス」です。
こどもちゃれんじぽけっと1か月教材※娘受講時のこどもちゃれんじぽけっと。最新のものではありません。
※DVDは現在映像教材として配信されており、スマホなどでも自由に見ることができます。

「こどもちゃれんじ」は映像教材が毎月分届き、そこで知育玩具の遊び方なども紹介されているので、子供が映像教材を見ている間や一人遊びしてくれます。
その間は親が介入する必要はありませんが、一緒に遊んであげたり、絵本やワークに取り組むときは当然関わりが必要になります。

「ワンダーボックス」はアプリ教材と紙教材のハイブリットなので、アプリはほとんど子供自身でやりますが、トイ(知育玩具)で遊ぶときはフォローが適宜必要になります。
ワンダーボックス_カラコロキューブ
ワンダーボックスの口コミ記事

「ポピー」「がんばる舎」はどちらもワークがメインなので、幼児期のお子様には取り組み中適宜フォローが必要かなという感じです。

このように通信教育によって、親の関わりがどこまで必要かはかなり異なりますので、お子様の反応はもちろん、親としてどこまでできるかも、選ぶ際のポイントだと思います。

「料金」で選ぶ幼児用の通信教育

幼児用通信教育「年長時の最低料金」ランキング

安い

  1. がんばる舎(908円)
  2. ポピー(1,425円)
  3. RISUきっず(2,728円)
  4. こどもちゃれんじ(2,730円)
  5. Z会(2,850円)
  6. スマイルゼミ(3,278円)
  7. じゃんぷタッチ(3,230円)
  8. ワンダーボックス(3,700円)

高い

※各教材の最もひと月あたりの金額が安くなる金額を記載、税込価格。RISUきっずは1年分の教材を一括払いする方式。
※正式な金額は必ず各社公式HPにてご確認ください。

こちらは、「コスパ」の比較ではなく純粋な料金で比較した金額ですので、安いから良いというわけでもありません。

驚くべきは、がんばる舎は驚きの月当たり約908円ですが、余分な付録などなく教材も白黒のプリントと徹底的にコストカットして実現している低価格です。

がんばる舎プリント内容送料含めてこの値段ですからすごいですよね。

低価格帯で、もう1つおすすめなのは、フルカラーでシールなどもたっぷりで、ワークも毎月2冊(年中、年長)のポピーです。

こどもちゃれんじも、かなり豪華な付録、絵本、映像教材などついてくることを考えるとかなりコスパはいいと思います。

一方で、幼児向けの教材では、タブレット系教材はどうしても高くなりがちです。
ワンダーボックスはタブレット教材と紙教材のハイブリッド型なのでどうしても毎月の料金は高くなってしまいますね。

そのかわり兄弟割りがあり、例えば2人兄弟で受講すると1人あたり2,775円〜とお安く受講できるのはおすすめポイントです。

ワンダーボックスはキャンペーンコードが下記にあるので、利用すると更に安くなります。

「教材の種類」で選ぶ幼児用の通信教育

教材の種類、教材アイテムの品ぞろえも通信教育によって大きく異なりますので、比較してみました。

やはりダントツで教材のいろんな教材が届くのが「こどもちゃれんじ」の通常コースです。
こどもちゃれんじ 教材レビュー
毎月届く豪華付録に子供は大喜びする一方で、親としてはモノが増えて困る…という話もよく聞きます。

逆にスマイルゼミやRISUきっずはタブレット教材で完結し、一切紙教材がないのでシンプルで片付けも楽チンです。
RISU算数・きっずタブレット

Z会やポピーはその中間で、付録などはメインではありませんが、ついてくる副教材などで工作したり体験学習をすると、家に作品が溢れることはあります。

おすすめ幼児用通信教材比較一覧表

どの教材もとても良いもので、オススメですが、何がご家庭にとって大切かによって選んでくるものが違いますね。

「まだまだ迷ってしまう!」「じっくり比較検討する時間がない」という方のために、私のオススメBEST5をまとめています↓
ぜひランキングの中から、お試ししてみることをオススメします(^_-)-☆!

【総合比較ランキング】幼児用通信教育おすすめBest5

  1. こどもちゃれんじ 教材レビュー

    こどもちゃれんじ

    価格:ひと月あたり
        2,460円~(年少、12カ月一括払い、税込)

    こどもちゃれんじの指標

    我が家の長女も実際に4年間受講し、現在も小学生講座でベネッセにはお世話になっていることから、No.1にさせていただきました。

    一番オススメなのは、やっぱり「総合コース」。

    2022年4月号ステップ教材こどもちゃれんじ
    豪華なエデュトイ(知育玩具)に映像教材、仕掛けもついた絵本にワークと内容がとても充実しています。
    さすがベネッセ、受講者数が多いから実現できる内容・価格だと思います。

    映像教材を見せれば、親があれこれやらせようとしなくても自然と知育玩具や絵本、ワークに取り組んでくれます。
    もちろん、一緒に遊んだり、読み聞かせをしたりするのも楽しいです。

    マナーや生活習慣や遊びと簡単な学びは、全て「こどもちゃれんじ」で身についたといっても過言ではないです。

    教材も種類がたくさんで充実しており、価格も年少で2,460円~と内容のわりにお安いと感じます。特に1人目のお子さまにはおすすめです。

    また、ものが多すぎると困る!なるべくひとりで学習してほしい!というご家庭では、こどもちゃれんじのタブレットコースもオススメ。

    こどもちゃれんじの良いところはそのままで、タブレット学習ができますよ。

    今は12月のキャンペーンとして、12月クリスマスの特大号を受付中です。かなりお得な内容になっていますので、迷っている方は今始めるのがお得ですよ♪

    アドベントカレンダーは12/3まで
    こどもちゃれんじ2023アドベントカレンダー
    クリスマスボックスでお届け♪
    こどもちゃれんじ2023クリスマスボックス
    ※デザインは学年などによりかわることがあります

    今だけ1ヶ月のみ受講OKです!
    こどもちゃれんじ1ヶ月のみ受講OK

    こんな人にオススメ!

    ・こどもと楽しく遊び感覚で学びたい。
    ・年齢や季節に合った「おもちゃ」や「映像教材」も安価でほしい。

    こんな人には向いていないかも・・・

    ・モノが増えるのは嫌だ。
    ・ワークを中心に、たくさんやりたい。
    →そんな方には、思考力特化コース(年長)じゃんぷタッチ(年長)すてっぷタッチ(年中)もおすすめ

    こどもちゃれんじ
    実体験ブログ
    公式HP

  2. ポピー年長用あおどり

    ポピー

    価格:ひと月あたり
        1,450円~(年少コース、12カ月一括払い、税込)

    幼児ポピーの指標

    とにかくコスパが良いので価格重視派の方にオススメしたく、2位にさせていただきましたのが「ポピー」です。

    あれこれおもちゃやDVDなどはついてこないのですが、かわいいキャラクター・カラフルな誌面にシールなどがついているので、お子様も楽しく取り組んでくれると思います。

    取り組みやすい内容で、難易度は高くないので、まず学習習慣をつけるというのにも良いと思います。
    また、お子様の成長が早いので、1年先取りさせたいという方にもちょうどよい通信教材だと思います。

    こんな人にオススメ!

    ・価格はなるべく安いほうが良いが、子供の喜ぶかわいいワークが欲しい。
    ・アレコレたくさんの教材は不要。まずは楽しく学習習慣を身に着けたい。

    こんな人には向いていないかも・・・

    ・ワークだけでは、物足りない。
    ・1学年先取りはしたくないが、それなりに難しい問題を解かせたい。

    幼児ポピー
    実体験ブログ
    公式ホームページ

  3. スマイルゼミ

    スマイルゼミ

    価格:ひと月あたり
        3,278円~(幼児共通、12カ月一括払、税込)

    幼児スマイルゼミの指標

    幼児用の通信教材の中で、唯一の全教科型(いわゆる5教科にあたる分野)でタブレットに対応しているのがスマイルゼミ。

    我が家の2人目の子供が、年少~現在もスマイルゼミを受講しているので、No.3にさせていただきました。

    タブレットだから教材はこれ一台でOKで、幼児期のお出かけ時に子供が騒いだり、待ち時間になかなか落ち着いていられない場合も、タブレットを持っていけば学習に時間を有効活用できます。

    子供もタブレットを珍しがって楽しく学習ができるのでお勧めです。

    学習できる項目は国語・算数・英語・理科・生活・知恵とたくさんあり、繰り返し学習することができます。

    問題を音声で読み上げて、丸付けも自動でしてくれるので、他の教材と比較して親の関わりが少なくて済むので、忙しくてなかなかつきっきりで見てあげられない方にもおすすめです。

    ひらがな等の文字や数字については、書き順までしっかり教えてくれるのが、紙の教材ではできないことなので、とても素晴らしいと思います。

    一方で、既に平仮名や数字がある程度かけるお子様には、難易度的に少し物足りないかもしれません。

    また、初期費用としてタブレット代がかかるなど高くなってしまうのが難点かもしれません。

    こんな人にオススメ!

    ・モノを増やしたくない。タブレット一台で済ませたい。
    ・親が付きっ切りで教えるのではなく、一人でも学習してほしい。
    ・国語や算数の他、季節や英語、知恵等ワークを繰り返し学習させたい。

    こんな人には向いていないかも・・・

    ・すでに、ひらがなや数字の読み書きができるお子様。
    ・タブレットではなく、紙で学習させたい。
    ・費用を安く抑えたい。

    スマイルゼミ
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    公式ホームページ

  4. Z会幼児コース

    Z会

    価格:ひと月あたり
        2,125円~(年少コース、12カ月一括払い、税込)

    Z会幼児の指標

    中学受験などにも強いイメージのZ会ですが、幼児コースの最大の特徴は、「体験学習」にあります。

    確かに幼児期の子供にとって、机上の学習よりも、自分自身で「見て」「聞いて」「触って」「やってみる」という実体験が一番大切であるというのは、納得のできる話です。
    こういった体験が「後伸び力」につながるとのこと。

    この、親子で取り組む「ペアゼット」という教材を利用し、実際に子供と料理をしたり、簡単な実験をしたりします。

    材料は、普段から家にあるようなものを用意すればOKです。
    ただ、体験が大事というのはわかるけれど、毎回子供と一緒に取り組むのは大変・・・という方には残念ながら向いていないと思います。

    そして、体験学習だけでなく、ワークもとても充実しています。
    年中コースからは、しっかりひらがなや数字を練習するワークも出てきて、とてもやりごたえがある、やや難しめのワークです。さすがZ会!

    こんな人にオススメ!

    ・親子でじっくりと向き合って学びたい。
    ・体験学習をしっかりさせたい。
    ・知育玩具などのアイテムは不要。
    ・やや難しい問題にも取り組ませたい。

    こんな人には向いていないかも・・・

    ・親の負担が大きいのは大変!
    ・あまり難しい問題はやらせたくない。
    ・かわいいキャラクターなどが出てきたほうが良い。

    Z会幼児コース
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  5. ワンダーボックス

    ワンダーボックス

    価格:ひと月あたり
        3,700円~(年少コース、12カ月一括払い、税込)

    ワンダーボックスの指標

    最後に、ランキングに入れさせてもらったのは「ワンダーボックス 」です。こちらはこれまでの通信教育の概念を覆すような全く新しい教材なのです。

    国語・算数・理科…などと所謂学校で習うような学習では全くありません。STEAM教育の通信教育と言われており、「考える力」「表現する力」などを伸ばすための内容になっています。(実際にIQが上がると実験結果まで出ています。)

    内容はアプリと実物教材の両方で、とーってもワクワクしちゃうような仕掛けがたくさんあります。親までなんだか楽しくなっちゃうような教材に、我が家は家族みんなでハマりっぱなしです。

    正直料金は幼児教材の中では高く、別途タブレットの用意も必要ですが、小学四年生まで対象年齢となっており、学年が上がっても料金は変わりません。

    もし、気になるなーという方はこちらにワンダーボックスの内容と口コミについて詳しく記載しているのでみてみてくださいね!

    こんな人にオススメ!

    ・学ぶことが楽しい、考えるってワクワクする。そんな気持ちを育てていきたい。
    ・学校の勉強より、思考力、創造力を伸ばしたい。

    こんな人には向いていないかも・・・

    ・ひらがなや数などを幼児期にしっかりと身につけさせたい
    ・タブレット学習はさせたくない。特に少しゲーム性のあるアプリはやらせたくない。

    ワンダーボックス
    実体験ブログ
    公式ホームページ

最後に、他の人の意見も聞いてみたい!という方は、「kanekoblogうちまな」さんの「幼児通信教育教材|人気のおすすめ11社を徹底比較!」も参考になりますので、読んでみてくださいね!

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