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※更新日:2024/05/07
Z会の幼児コースの超正直な口コミ・評判や内容を徹底解説するブログ記事です。
「難しい」「めんどくさい」「料金が高い」といったマイナスな内容についても赤裸々に語ります。
※本ブログのZ会の記事一覧を確認したい方はコチラのカテゴリ内記事一覧をクリックしてください。
Z会って難関校への受験にも対応している通信教材だし、難しそう…。
うちの子供にもできるかな・・・
確かにZ会=難しいってイメージもあるよね!
でも幼児コースを早めに始めれば、最初は比較的簡単だからオススメだよ!
そうなんだ!
でもZ会の幼児コースはめんどくさいっていうのも聞いたんだけど…
確かに、親は大変な教材であることは確かなんだ!
Z会はワークの他に親子でやる体験教材が豊富で、そのサポートが確かに必要になるよ。
というわけで、Z会の幼児コースが今このブログを見てくださっているご家庭に合うかどうか、徹底的に解説&口コミしていきますので、失敗しないようにぜひ最後まで読んでみてくださいね♪
いきなりですが、Z会幼児コースは「ワーク」×「体験教材」の2冊がメイン教材で、特徴は下記の通りです。
- 最初は簡単なところレベルから徐々に難しいワークに挑戦でき、思考力を問うような良問も多い!
- 親子での体験教材が豊富!(親は大変!)
- 教材はシンプルでDVDや知育玩具等はなく、基本は紙ベース。
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【学年別口コミ記事】
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【この記事の著者】 mam-blogger ぽんず(pons) 2児のワーママ。 教育ママで、10社以上の通信教育や知育グッズを実際にお試ししています。 >詳細プロフィールページ |
「かんがえるちからワーク」の口コミ!
ワークは難しい!?レベルを徹底解説
Z会は難関大学・高校・中学の受験などにも強いイメージがあり、「幼児コースも難しいのかな?」と気になっている方も多いのではないのでしょうか。
実際に、いろいろ試してみた我が家から見ると、幼児用通信教材の難易度は以下のようなイメージで、Z会のワークは確かに通常レベルより難しい方に位置していると感じます。
※上記リンクをクリックすると他の教材の実体験記事に遷移します。
ただし、全然歯が立たないほど難しいというわけではなく、年少コースから徐々にレベルアップしていきます。
できれば早めに始めたほうが、抵抗なく続けられると感じます。
「文字」「数・形」「自然・生活・表現」の分野に分けてそれぞれの内容を見ていきたいと思います。
文字のワーク
例えば文字を例にとるとこんな感じです。
左から年少→年中→年長のワークから引用しています。
年少は最初はなぞり書きの簡単な運筆練習や、シールなどを利用したひらがなの読みから始まるので、そこまで難しくないと思います。
それが年中では、なぞり書きだけでなくお手本をみてひらがなを書いたりするレベルへ発展していきます。
最後の年長では、マスも小さくなりしっかりと自分でひらがなが書けるレベルになり、ここまでできれば小学校の入学準備はバッチリだと思います。
なお「文字」の学年末の到達レベルは下記の通りになっています。
年少 | 年中 | 年長 |
---|---|---|
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数や図形のワーク
数や図形の分野の難易度を見てみたいと思います。
こちらも左から年少→年中→年長の数(かず)の問題の引用になります。
最初は1対1対応で線を引くところから始まり、年中では数を認識して数字を書き、最終的には10の合成分解の問題になっていますね。
形についても、最初は形をなぞり書きする運筆練習も兼ねたような問題から、切ったらどうなる?回転したらどうなる??とレベルアップしていることがわかります。
数については、各学年で下記の内容まで学習することになっています。
年少 | 年中 | 年長 |
---|---|---|
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ちなみに、例えば年少で1~10の数の学習というと、簡単に思えるかもしれません。
しかし単純に見える問題の中にも、「中学受験」の基礎となる考えるにふれるような問題もあります。
↑こちらは年少コースの問題より引用していますが、植木算の考えを含んでいます。
植木算とは中学受験に出てくる「特殊算」の一つとして有名です。
植木算とは、木を等間隔で植えた場合、必要となる木の本数や植える間隔の長さを求める問題です。
例えば、30mの道に、5mの間隔で木を植えた場合、木は何本必要ですか?という問題です。
答えを30÷5=6 で6本とするとNGです。
このように実際は30÷5=6 にさらに+1をする必要があります。
このパターンでは単純に+1をすれば問題ありませんが、例えば、両端には木を植えないパターンや直線上ではなく円状に並べる場合など様々なパターンがあり、子供にとっては結構複雑な問題なのです。
先ほどの年少コースの数の問題はまさに「円状に植えた場合」と「直線状に並べた場合」の原理を知るきっかけとなる問題ですね。
単純に見える問題の中にも、こんな高度な考えが含まれているのはさすがZ会です。
自然・生活・表現のワーク
Z会幼児コースのワークは「文字」や「数」だけが魅力ではありません。
その他にも、自然や生活、表現のワークがあります。
※↑Z会年長コースより引用。左から自然・表現・生活のワーク。
自然の問題では季節に合った虫や花についてのワークもあります。
生活は比較的簡単な問題が多いのですが、「え?これ知らなかったの!?ここで教えられて良かった…」と思う場面もあります。
また、表現で絵を書くワークがあるのも楽しいです。
今「STEM教育」といって科学や数学の分野の教育が重要視されていますが、最近ではさらにそこにA「Art」(芸術表現)の要素を加えて「STEAM教育」と呼ばれているほど、注目されています。
小さなうちから楽しく親子で会話しながら絵を書くのも良いですよね♪
良問ぞろいで先取り不要
全体としてワークは良問が多く、やっていくうちにその名の通り「考える力」がついてくるだろうなと感じられます。
これまでの中で紹介しきれていませんでしたが、Z会のワークは「論理」のワークもかなり充実しています。
これらをこなすことで、論理的に判断したり、プログラミング的思考が確実に身についていくと思います。
また次の章で述べる体験教材「ぺあぜっと」と連動したワークなどもあり、様々な観点から子供をのばしてくれる問題ばかりで本当に感動します。
Z会の幼児コースは、先取りは可能ではあるのですが、Z会自体もあまりオススメしていません。
該当学年のコースを受講されることをお勧めしています。
幼児コースの内容は一部先取りの学習もありますが、先取りが目的の教材では ありません。
その時期にしかできない体験教材が中心の教材となっております。引用:Z会FAQより
先取りしなくても、少し難しい内容がもともと含まれていますし、超難問ではなくてもしっかり考える問題が含まれていて、しっかり力がつくという自信の表れなのかなと思います。
SNS上でもZ会の問題が素晴らしいというコメントがありました。
#Z会 年少が届いたので早速やってみた。私はウサギだと思ったんだけど次男はハトだけ目が赤いとハトを選んだ。
Z会のアドバイスが無ければウサギに誘導するところだった。 pic.twitter.com/6E4Ioav5tq— わたぼう (@wataboo__) July 25, 2020
上記に関しては、色んな視点からの◎になる素晴らしい問題で、生きていくうちではこのような問題の方が多いので、幼児期からこういった内容に触れられると感性も変わるのでは、と意見がありました。
素晴らしいZ会のワークですが、唯一難点があるとすると、なんとなくキャラクターが微妙なところでしょうか…笑
その点はしまじろうには適わないなと思います。(笑)
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親子体験教材「ぺあぜっと」の口コミ!
「めんどくさい」の根源はコレ!
実は、Z会の幼児コースは「めんどくさい」といわれていて、それは親子の体験教材「ぺあぜっと」に理由があります。
これは、毎月体験学習するために課題が書かれた冊子なのですが、「用意して一緒にやってみよう」「親子で料理してみよう」という内容が多く、たしかに「めんどくさい」と感じる方も多いと思います。
Z会の利用法として、ぺアゼットはお休みの日にやることをオススメされています。
確かに忙しい平日にやるのはなかなかハードルが高かったりします。
それでもZ会のぺあぜっとが選ばれる理由「あとのび力」って何!?
Z会の幼児コースは、幼児期にめちゃくちゃ難しい問題を解かせたりするのではなく、後から力になっていく「あとのび力」をテーマにして大切にしています。
ぺあぜっとはその思想の集大成の体験ワークなのです。
こちらの30秒の映像にそのイメージが詰まっています↓
実は幼児期の体験の大切さは各方面で言われており、例えば下記引用のように、小学校高学年になったときの学びでも、体験がないとその場面が理解できないというケースが多々出てくるようです。
6年生の子に食塩の問題を教えていて、「水が蒸発して食塩が△%になりました。これは濃くなる?薄くなる?」と聞いたら、一緒という答えが返ってきたことがあって。「じゃあ、おみそ汁を煮詰めたらどうなる?」と尋ねても、どうなるかわからない。生活の中でお手伝いをさせていないんです
「めんどくさい」ものの、ぺアゼットを利用すれば親子で楽しく学ぶ機会にもなりますし、本当に素敵な時間を過ごすことができるのは事実だと思います。
例えば、こちらは年長6月号のテーマ「空気」についてですが、
- 最初は「ビニールを用意して楽しく遊ぶ活動」をし、
- 「生活のどんなところで空気が活用されているか」考え、
- 更に「空気を利用した仕組みをつくる」
といったステップで体験を通じて考え、手を動かし、楽しみながら、体験学習をすることができます。
ちなみに画像以外にもいくつか同じテーマで取り組みが掲載されています。
空気に関しては、小3の理科で風がモノを動かす力があることを、小4で空気の性質(閉じ込めた空気を押すと体積が小さくなるが、押し返す力が大きくなる)ことを学習するのですが、まさにその布石となる体験ですね。
また、こちらは折り紙を使って強い柱を作るワーク。
併せて関連する絵本を借りてきて、+αの学びをすることもできてしまいます。
※後述のぺアゼットiにオススメ絵本も掲載されています。
料理のテーマが「たけのこ」の時は、実際にたけのこを掘ってきたりしても楽しいです。
正直、実際のタケノコを自宅で鍋で煮るのは思った以上に大変ですし、必ずしも全てやらなくてはいけないわけでもありません。
この時もたまたま、外出先のイベントでタケノコ堀がやっていたので参加できたのです。
別に掘るところからやらなくても、スーパーの水煮のパックから料理したって全然良いのです。
我が家でも体験学習を、毎度毎度力をいれてやっているわけでもなく、その時の忙しさや余裕をみて、季節のお出かけと合わせて学習することもあれば、さぼってしまうこともあります。
全て完璧にやりこなさなきゃ!ともうと大変ですが、ぺアゼットを参考にできる体験を少しずつするだけでも、とても楽しい体験学習になると思います。
とはいえ、めんどくさがりの私は余裕がないとき、小学生の上の子にぺアゼットを見せて、「これ楽しそうでしょ?弟と一緒にやってもいいよ!」とか言って2人でやらせたりしています。(笑)
上の子は小2ですが意外と喜んでやっています。
先ほどの空気の実験。自分でもモンスターを作って遊んでいました。
意外と子供にとっては倒すのが難しく、倒れず横を向いてしまったり、空気が知らぬ間に抜けてしまったり。
単純そうに見えても試行錯誤します。
ぺアゼットのお試し教材も資料請求でもらえますので、ぜひお家でお子様とお試ししてみてください!
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親のサポートも充実!「ぺあぜっとi」は結構使える!
我が家では他社の通信教材も多数受講経験があるのですが、私はほとんど保護者向け冊子、読みません。(笑)
正直に言うと届いたときに、ぱらぱら~と眺めて「ポイっ」という感じです…。
でもZ会の親向け情報誌「ぺあぜっとi」は結構参考になることが多く、しっかり読んでいます。
それは親子の体験「ぺあぜっと」の教材の取り組み方をかなり詳しく記載しているとともに、この後の学びにどう生かされるのかといったポイントまで記載されています。
何なら、「へ~知らなかった!」なんて私が勉強になるようなことも結構たくさんあったりします。
ぺアゼットは、正直めんどくさいのは事実ですが、せっかくなので親子で楽しみたいですよね。楽しめることこそ継続するための秘訣だと思うので、そのサポートをしてくれる「ぺあぜっとi」には感謝です。
また、私が好きなのは絵本のオススメコーナー「本のある生活(今月のおすすめ)」です。
こちらには季節に合った絵本や、ぺアゼットで取り組んだ内容に関連した絵本が掲載されています。
我が家では毎週大量に図書館で絵本を借りてくるのですが、続けていると本選びに困ってしまうことがあるので、こういったオススメ本リストがあるといろいろな分野の本に巡り合えるのでとても重宝しています。
Z会幼児コースの学年別の内容は!?
さて、ここまでで「ワーク」と「体験教材」の内容について書いてきましたが、少し学年別の内容について確認しておきたいと思います。
ぺあぜっと (体験型教材) | かんがえるちからワーク | ぺアゼットシート | 絵本型教材 | 副教材 | 保護者向け冊子 ぺあぜっとi | |
---|---|---|---|---|---|---|
年少 | 月4回 (1回10~60分) | 月24回 (1回5~10分) | なし | 月1冊 | ・ひらがな表 ・ひらがなカード | 月1冊 |
年中 | 月8回 (1回10~60分) | 月30回 (1回5~10分) | 月1回 | なし | ・ひらがなワーク | 月1冊 |
年長 | 月10回 (1回10~60分) | 月30回 (1回5~10分) | 月1回 | なし | ・ひらがなワーク ・とけいえほん 他 | 月1冊 |
上記表からわかるように、ワークと体験教材は年少→年中に上がるときにボリュームが増えていきます。
その分年少コースでは「いっしょにおでかけブック」というお出かけにも持ち歩き出来るミニサイズの絵本が毎月ついてきます。
図鑑や絵探しなど子供の興味をひく要素が入っているので、待ち時間などにも大活躍です。
また、年中・年長コースからは「ぺアゼットシート」という添削課題があります。
添削問題というと、ちゃれんじの赤ペン先生のような問題を解いて丸付けをしてもらうイメージがありますが、Z会の添削問題はなんと「絵」を提出するのも特徴的です。
「ぺあぜっと」で、学んだことでも、そうでない出来事でもOK!
親子で楽しく会話しながら、子供に絵をかいてもらったものは、良い思い出になりそうです。
なお、個人的にはワークの分量は幼児にはちょうど良いな~と思いますが、まだまだもっとたくさんやらせたい!という方は市販のZ会の教材も良いので合わせて了すると良いと思います。
Z会幼児コースの料金は高いってホント?
ひと月あたりの料金(税込)は下記の通りで、年少なら2,375円から始められます。
12カ月一括払い | 6か月一括払い | 毎月払い | |
---|---|---|---|
年少 | 2,375円 | - | 2,500円 |
年中 | 2,755円 | - | 2,900円 |
年長 | 2,850円 | - | 3,000円 |
他社と比較しても料金は割と平均的と感じます。
他社教材 幼児コース料金 | 支払額※ |
---|---|
こどもちゃれんじ | 2,460円~3,990円 |
ポピー | 1,425円 |
スマイルゼミ (年少冬~) | 3,278円 |
Z会が高いという口コミもあるのですが、それは教材がシンプルだからかもしれません。
確かに届くのは冊子がメインで、ちゃれんじのように豪華なおもちゃが毎月送られてくることはありません。
ただ、内容はとても充実しており、実際にやってみると決して高いわけではないことがわかります。
また、Z会の特徴は「1か月から」受講できることです。
他社は2か月以上の継続必要なことが多いですが、Z会は気に入らなければすぐに退会できるので安心ですね。
年一括払いしていても、しっかり毎月払いの料金に計算しなおして返金してもらえます。
なお、料金のなるべく安い通信教育をお探しの方は、コスパの良い幼児ポピーもおすすめですよ♪まずは学習習慣をつけたいという方にピッタリだと思います。内容が物足りないかなと思う方は、学年を先取りするのもOKです。
よくある疑問を事前に解決!
Z会の幼児コースにタブレット学習や英語の講座はある?
残念ながらZ会のタブレット教材は幼児コースにはありません。
確かに、ぺあぜっとのような内容はデジタル配信されるよりも、冊子で届いたほうが、取り組みの時に確認したりしやすいので、紙教材の方が良い気がします。
なお、小学生からはタブレットコースもあります。
ただし、英語については年中コースから「タブレットでの配信」があります。
「きいてわくわくえいごパーク」という名前ですが、これは「3カ月に1度配信」のため、これをやれば英語はバッチリ!というレベルにするのは難しいです。
ただ、入学前に少し英語に触れておきたいな~というレベルであればよいと思います。
幼児期からタブレット学習が良いという方は「スマイルゼミ」がオススメですよ。
スマイルゼミ幼児コースでは、2022年度から国語と算数の先取りができる機能が搭載され、かなり進化します。
Z会の退会手続きは大変?
Z会は1か月で退会が可能と書きましたが、条件などあるか、再確認しておきたいと思います。
基本的には、前の月の15日までに手続きすればOKです。
受講月 | 手続締切日 |
---|---|
2022年5月 | 2022年4月11日 |
2022年6月 | 2022年5月14日 |
2022年7月 | 2022年6月14日 |
2022年8月 | 2022年7月12日 |
継続することでこそ、力になる教材がZ会だと思いますが、やっぱり時間が取れない!とか教材のレベルがあっていない!ということが発生した際には、期限までに忘れずに手続きしましょう。
ちなみに、Z会は勧誘などもしつこくないのがありがたい通信教材でもあります。
なんと資料請求する際に入れる「電話番号」が必須ではありません。もちろん電話での勧誘もありません。
Z会幼児コースのキャンペーン情報は?
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その他幼児用の通信教育と比較・おすすめを確認したい方向けに、下記記事でランキング形式にまとめています。
大切なお子様の幼児期に合う教材はどれ?失敗しないで選ぶために、教材を10社以上お試しした我が家での通信教育のオススメを徹底比較してランキング形式にまとめてみました。
また、Z会とこどもちゃれんじ、全く違うようで、「子どもが楽しく知育ができる」という点では共通しているな~と感じます。
迷っている方はこどもちゃれんじの口コミ記事や、お得なこどもちゃれんじ12月クリスマス特大号の記事もチェックしてみてください!
こどもちゃれんじを赤裸々に口コミします!最悪・後悔する・やめてよかった・必要ないはというのは本当?実際に、こどもちゃれんじを4年間受講した正直な感想を記載!良かった点悪かった点などの評判や効果をレポートします。