
ワンダーボックスを検討しているけれど、まずはお試ししてみたい!という方必見。
ワンダーボックスの資料請求で届く体験版の内容を詳しくレポートしました。

資料請求時の注意点もまとめていますので、失敗しないようにぜひ読んでみてくださいね!
↓資料請求でもらえる体験版教材はコチラです↓
- 体験版トイ教材:10P+トイ
- 体験版ワークブック:12P
- 体験版アプリ:4種類(パスコード)
- パンフレット:44P

無料でできて、勧誘なども今のところ全くなかったので安心して請求してくださいね♪
資料請求はコチラ

ワンダーボックス全体内容や口コミ・デメリット等についてはコチラ↓の記事に詳しく記載しています。
全く新しい形の通信教材「ワンダーラボ」について、教材の内容やお試し方法、お試しした際の子供の反応などをブログにまとめました。
資料請求でもらえる「体験キット」レビュー
資料請求する中で一番気になるのは「どんな体験教材が届くのかな…?」ということかと思いますので、詳細をレポートしていきますね。
体験キットには「トイ教材」と「思考力ワークブック」がありますので、それぞれの中身を詳しく見ていきます♪
トイ教材「ペーパーラボ」
ペーパーラボと聞いて、「え…?ただの折り紙…?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

私もし最初ただの折り紙じゃんって思ったけど、めちゃくちゃ楽しかったやつだよ!
実はこれ、実際に受講されていた方たちの中でも大好評だったコンテンツです。
これがお試し版で楽しめるのは最高だと思います。
#ワンダーボックス 7月・8月号の「ペーパーラボ」が良い🐳🐳
(言っちゃえば、ただの折り紙だけど、)
📌作った作品でビンゴ
📌なぞとき
📌作った作品がアプリ内で動くと、アプリとの連動で、子供のワクワクがすごい😍✨
夏休み活用するぞ😎🌻https://t.co/CAeSzD6CY7 pic.twitter.com/kcRtbeibGi
— はなママ🧒👶こども英語と知育 (@alpaca_english) July 15, 2020
「ただの折り紙」だけど、それだけで終わらないのがワンダーボックスです。
まず、「折り紙」としても当然楽しいのですが、アプリとの連動でさらに楽しめる仕組みになっています。
アプリで折り方のヒントを見られたり、作った作品を画面に登場させて動かしたりできます。
これはもう、うちの子供たちは大喜びで遊んでいました。
また、イチオシなのが「クエスト」
なんと折り紙でナゾトキができてしまうのです♪
めちゃくちゃ楽しいですよ!
SNSでも、実際の教材でハマったという声が多数ありました。
ワンダーボックスのペーパーラボのクエストに挑戦。
問題に沿って折り紙を折って謎解きをするゲーム。
折り紙のゲーミフィケーション✨斬新! pic.twitter.com/p0eqGMSpw4— ぴよまま🌸ゆる教育ママ (@3kidsmamm) August 5, 2020
本当の教材ではこんな素敵な作品もできちゃいます!
思考力ワークブック「はてにゃんのパズルノート」
とてもかわいくて楽しいのが「はてにゃんのパズルノート」です。
正直に言うと、一般的な通信教育のワークとは全く違います。
子供は本当に、喜んでやります。
どんどんやりすぎてしまって…一気にやってしまうのが難点ですw
(他のお勉強のワークもこれくらいの勢いでやってくれたらいいのに…w)
楽しく考える・地頭を鍛えるワンダーボックスならではのワークです。
体験版では何種類か問題が掲載されるので、実際の「はてにゃんのパズルノート」のイメージもつかみやすいと思います。
実際のコンテンツでは、自分で作った問題をアプリで登録する機能もあり、ここでもアプリ×実教材の良さが活かされています。
資料請求でできる「体験版アプリ」レビュー
さて、続いては気になる「アプリ」についてです。
資料請求をホームページから申し込みすると、すぐに登録したメールアドレスにお試し用のパスコードが送られてきますので、そちらを利用して遊ぶことができます。
お試しできるコンテンツは「未就学児」と「小学生」で分かれています。
どちらも「ペーパーラボ」を含めて4種類が楽しめます。
今回はその中の3つをご紹介しますね★
※体験できる内容は時期によって変更になる場合があります。
(全学年共通)バベロンプラス
バベロンプラスとは、毎月1種類の思考力問題を、じっくり考え抜くためのコンテンツです。
全てをクリアするのは大人でもうなってしまうレベルで、同じ問題に何度も挑戦し、試行錯誤していきます。
ただし、難問といっても、問題のレベルは最初は簡単になっており、少しずつレベルアップしていくスモールステップの積み重ねなので、気軽に挑戦できます。
こちらでお試ししたときのコンテンツは「カチッとメダル」
コチラの画像は製品版のバージョンですが、うちの子供たちも大好きです。
(未就学児版お試し)コードクラフターズ
未就学児が体験できるアプリコンテンツの1つが「プログラミング」ができるコードクラフターズです。
幼児にプログラミングなんて難しそうですが、年中の息子でも楽しみながら学べるコンテンツで、「頭を使ってよく考えているな~」とよく横で見ていて感じられます。
↑コードクラフターズベーシックで、プログラミングができます。
製品版では、更に毎月変わるテーマでプログラミングで自由に制作したりできるコンテンツも。
ワンダーボックス 、今月は子供たちは
プログラミング(コードクラフターズ)でお話を作るのがお気に召した様子。ママはバベロンの「迷路と図形の要素」が混じった問題が好きです😁
(動画は2倍速です) pic.twitter.com/qU1CuwUpBZ
— ぽんず☆ぐーたら教育ママ2025中受 (@ponsmama) March 20, 2021
(小学生版お試し)たいせんボードゲーム
小学生版でお試しできるのが「たいせんボードゲーム」
家族やコンピュータと勝負することができます。
ワンダーボックスの「たいせんボードゲーム」のトリプレット。
三つ直線上に揃えたら勝ち。単純だけどやりごたえあり。難しいコースは大人でも普通に負ける😅💦
娘も最初は泣きべそだったけど、真ん中のレベルは勝てるようになったー😆と嬉しそうに報告してきた! pic.twitter.com/QL50KE1Ej7
— ぽんず☆ぐーたら教育ママ2025中受 (@ponsmama) June 9, 2020
「賢くなるボードゲーム」は、世の中にたくさんありますが、タブレット1台さえあればどこでもゲームが楽しめるので、外出先の待ち時間にみんなで順番にやったりして楽しめそるのが良いです。
お試しアプリのその他のコンテンツもとても楽しいので、ぜひお試ししてみてくださいね
資料請求で届くパンフレットでワンダーボックスの想いがわかる
最後に、体験キット以外に届く「親向けのパンフレット」。
親向けの冊子なのに、問題を載せちゃうところが、ワンダーラボらしいなぁなんて思います。
これを読めば、ワンダーボックスへの込められた思いが本当によくわかると思います。
ワンダーボックスは従来の通信教材と特色がかなり違うので、親としては不安もあると思います。
それでも「時代は進んでいっているのに、従来のままでよいのか?」と改めて親側もドキっとしてしまうようなメッセージも。
ぜひ熱い思いを読んでみて、ご家庭に合うかどうか判断してみてください。
資料請求時の注意点
さて、ワンダーボックスを始める前に資料請求することはもちろんオススメなのですが、ちょっと注意点がありますので、記載しておきますね。
下記の3つを順番に説明していきます。
注意点①アプリのお試しは一週間
まず一番注意してほしいのが「体験版アプリ」には利用期限があるということです。
利用期限は「パスコード入力後、7日間」となっています。
「お試し用パスコード」は申込後、すぐに登録したメールアドレスに届きます。
一方で、ワンダーボックスの「お試しの資料」は、通常申込後4日~7日でお届けと書かれています。
参考:ワンダーボックス
すると、先にメールに届いたパスコードを入力してしまうと最悪「体験キットが届くころには体験アプリの利用が終了してしまう」ということもあり得ます。
アプリのコンテンツは独立しているものもありますが、「ペーパーラボ」はせっかくアプリとトイ教材の組み合わせで楽しめる教材。
ということで、パスコードの入力は、焦らないように!
「体験キットが届き、実際に利用する頃」にアプリの利用を開始すると、よりキットとアプリを合わせて利用できる期間が長くなります。
注意点②兄弟で同時に資料請求の申し込みができない!?
2021/3/28現在、ワンダーボックスの資料請求ページに行くと、「子供の学年」を選ぶ欄が1つしかありません。
ご兄弟での受講を検討している方は、「え…どうしよう…」となりますよね。
実際に資料請求して届く資料は、未就学児向けと小学生向けの2つのグループで用意されています。
ワンダーラボに直接問い合わせしたところ、その場合「それぞれの学年で別々に資料請求の登録してください」といった旨の案内をいただきました。
兄弟が例えば、小1と小2の場合は同じ教材が届きますが、1つだと喧嘩になる可能性もあると思いますので、それぞれ請求することをオススメします。
ちなみにその他の補足事項は下記の通りです。
- 登録時のメールアドレス(アプリにログインする際のID)は、兄弟で同じでOK
- お試し用のパスコードは、登録ユーザーごとに発行される。
- 同じ端末で複数ユーザーを利用する場合、
アプリ内でユーザーの切り替えができない。
一度ログアウトし、使用するユーザーのIDとパスコードでログインし直す必要がある。
なお、申込後の、通常のワンダーボックスは「ログインし直し」の必要はなく、複数ユーザーの切り替えができます。
注意点③本申込後、同じトイ教材が届くわけではない
今回ご紹介した資料請求で届いたキットは「ペーパーラボ」でした。
これは実際のトイ教材の一部ですが、教材自体は2020年度の物です。
ワンダーボックスは毎月内容が変わるので、例えば今実際に申込したら「ペーパーラボ」が届くかというとそういうわけではありません。
「ペーパーラボ」自体はめちゃくちゃ楽しくて最高の教材の1つですし、どういうキットが届くのか理解するうえでは問題はありませんが、
お子さんが本申込をした際に「ペーパーラボがもっとできる!」と勘違いしないようにお伝えしておくのも良いかもしれません。
※ワンダーボックスの最新号で届く内容は下記記事にも随時更新しています。
STEAM教育の通信教材として大人気の「ワンダーボックス」最新号について徹底的にブログにレポートします!現在、受講を検討中の方はぜひ確認してみてくださいね★
※過去の教材の購入は現時点ではできません。いつかできるようになるのかも…しれません?
ワンダーボックス、まずは資料請求してみて!
ワンダーボックス、見ていただいた通り、お試し教材だけでもかなり内容が充実しています。
どんな内容なのか?ということはとてもよくわかると思います。
お子さんによって、合う合わないというのはどの通信教材でもあること。
ぜひご家庭に合っているかどうか、まず資料請求してみてください。
また、タブレットがまだ手元にないという方も、スマホでもお試し出来ますので、スマホでやってみるのも良いと思います。
タブレットを既にお持ちの方も、しっかりと動くか動作確認のためにも、実際にやってみるのがオススメです。
※ワンダーボックスに利用するための動作環境・推奨端末・オススメタブレットについてはコチラの記事でまとめています。
ワンダーボックスを受講するのに、タブレット端末はどれが良い?iPad、Android端末、Fireタブレット(Fire HD 8、10)などについて比較して、動作環境や推奨端末についてまとめました。始める前にぜひチェックしてみてくださいね!
資料請求はコチラ

また、最後に「資料請求の申し込みとアプリのお試し手順」を載せておきますので、確認したい方は読んでみてくださいね。
「無料資料請求の申し込み」と「体験版アプリの利用」の手順
ワンダーボックスの資料請求・体験版のアプリ利用はとても簡単5Stepでできます♪
- STEP1資料請求①
- STEP2資料請求②保護者の氏名や住所・メールアドレス等を入力して、申込ボタンを押します。
- STEP3体験版アプリ①
登録したメールアドレスに、登録後すぐにメールが届きます。
そのメールで体験版アプリのパスコードを確認します。 - STEP4体験版アプリ②アプリをダウンロードしましょう。
アプリのダウンロードURLもパスコードと一緒に掲載されています。
ストアで「ワンダーボックス」と検索するのでも大丈夫です。
こちらにも念のためURLを載せておきますね。<iPhone・iPadをお持ちの方>
https://apps.apple.com/jp/app/apple-store/id1492420477 <Android端末をお持ちの方>
https://play.google.com/store/apps/details?id=com. wonderlabedu.wonderbox <Amazon端末をお持ちの方>
https://www.amazon.co.jp/dp/B085NF37W6 - STEP5体験版アプリ③ダウンロードしたアプリにアクセスし、登録したメールアドレスとパスコードを入力してログインします。
お試しアプリが利用できるようになりますよ♪
くれぐれも、アプリのお試し利用期限には注意して、キットとアプリを両方存分に楽しんでみてくださいね!