ワンダーボックスの入会を検討している方、こんな検索ワードにドキッとしませんか?
そこで、今回の記事ではワンダーボックスを「やめた理由」や「飽きるのかどうか」を、ホンネベースでまとめました。
実は、我が家も先日、2年以上継続したワンダーボックスを小4の娘が退会しました。
息子はまだ継続しているのですが、娘が退会した理由は「他の習い事(塾)が忙しく、ワンダーボックスに取り組む時間が無くなったため」です。
ただ、ワンダーボックスはとっても楽しい教材なので、今でも時々息子のアカウントを借りて、勉強の合間に仲良く2人で取り組んでいます。
ワンダーボックスは解約もWEB上から簡単にできますが、「思っていたのと違った!」ということにならないよう、入会前にぜひ当記事を最後まで読んでみてくださいね!
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【この記事の著者】 mam-blogger ぽんず(pons) 2児のワーママ。 教育ママで、10社以上の通信教育や知育グッズを実際にお試ししています。 >詳細プロフィールページ |
「やめた理由No.1?」ワンダーボックスが「飽きる」ってホント!?
ワンダーボックスを実際に2年以上継続受講している我が家。
「飽きるかどうか」と言われたら、正直に答えると「Yes」と言える面もあります。
実際にSNS上でも「飽きてきた」という声はあるのが事実。
うーん、ワンダーボックスに飽きがでてきたなぁ
— まめつぶ@興味の種まき (@d46vCJiTOq101kb) July 30, 2022
私はその原因に「タブレット教材は熱しやすい」ということがあるのではないかと考えています。
特に幼児や小学校の低学年の子で、まだあまりタブレットを使いこなしてあれこれしていない場合、「タブレットを使える」ということ自体がとっても楽しいということがあると思います。
ワンダーボックスに限らず、スマイルゼミでもチャレンジタッチでも、「自分でタブレットを使っていい」というだけで、はまってしまったりするんですよね。
その中で、ワンダーボックスは特に、アプリの雰囲気も作りこまれていて、子供が親しみやすいようにデザインされています。
もちろん操作性もばっちりでストレスなし。ゲーム感覚で地頭が鍛えられるコンテンツばかりです。
すると、最初は子供は大興奮でやりたがり、制限時間が過ぎても「もっとやりたい!」と言ったりするんですよね。
我が家もワンダーボックスを始めた当初は、それはそれは「ドはまり」していました。
その頃と比較すると、2年経った今は「飽きた」と感じてもおかしくないかなと思います。
実際に、今の我が子の「ワンダーボックス」に対する情熱は、かなり落ちついている、というのが正直なところです。
最初は「毎日絶対たくさんやりたい!」でしたが、今は「余裕があるときに楽しみながら学ぶ」というスタンスなんですね。
それでも、強制しなくても、勝手にやるのがワンダーボックスのすごいところ。
他の通信教育は「お勉強色」がワンダーボックスより強いことがほとんどです。
だから、他の通信教育より「ワンダーボックスの方が飽きる」ということは少ないと感じますし、そういう声は実際に多いみたいです。
周りの人はスマイルゼミは飽きやすいって聞きました✨
私はワンダーボックスやってます👌— えみ@ジョジョ大好きデザイナー (@edesign_emi) February 11, 2022
息子の通信教材が迷子状態…ちゃれんじもうやめたい…
ちゃれんじ→えほんが楽しいからやりたい。でもワークは飽きる
Z会→ひらがなワーク楽しいけど、かんがえるちからワークが思ったより簡単でめんどくさい
ワンダーボックス→楽しいからやりたい— ぽてぽてじん (@potepote_jinsan) October 31, 2021
どの教材にしても、習い事にしても、同じ。
最初はめずらしさからこどもは「やる気満々」ですよね。
でも、飽きてきたな…とか、難しくて壁にぶつかった時に、継続できるかどうか…なんですよね。
そういう意味で言うと、ワンダーボックスは「興味関心が落ち着いても、継続しやすいコンテンツ」となるよう工夫がされていると感じますし、飽きずにやっているという声もたくさんあります。
長男は飽きもせずほぼ毎日ワンダーボックスをやり、郵送分も目を輝かせて取り組んでいるのだけど、母の手が回らず進捗も効果もわからない。とりあえず楽しいらしいのでまあいいかな…。
— フーコ (@shufu_to_ikuji) March 9, 2021
ただ、次の章に記載している「辞める理由」に該当するようなことがあると、継続が難しいこともあると思うので、続けられそうか、チェックしてみてくださいね。
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ワンダーボックスをやめたその他の理由は?
ワンダーボックスを「やめた」という方のアンケートやSNSの情報から、理由をまとめました。
- まだ早かった
- 他の習い事等で忙しくなった
- 金銭的な負担が出てきた
- 教材が溜まる、好き嫌いがある
- 他の娯楽に負ける
- 保護者が忙しすぎた
やめた理由①まだ早かった!?特に先取りするなら要注意!
ワンダーボックスの対象年齢は、年中~となっています。
ですが、実際には年少以下でも先取りで受講すること自体は可能なんです。
とはいえ、幼児期は特にお子さんによって成長度合いもそれぞれ。
文字を扱う内容や、ある程度の思考力がないと解けないような問題もあるため、さすがに早すぎた‥‥という声が実際にあるようです。
ワンダーボックスお試しが届いた!
折り方付きの折り紙は一緒にしてみた。1人でするにはまだ早かった…ww
予定通り、年少の間はシンクシンクのみで年中から始めようただ、折り紙は下の子も興味を持って(ぐちゃぐちゃにするだけだけど)2人で遊べたから、今度100均で買おうかな pic.twitter.com/LJBAcq76WZ
— ぼたもち (@ichigoda1413) February 11, 2021
下の子が荒らすのでワンダーボックスを辞めてしまった勢です😂
が、ある程度成長すると兄弟でも楽しめるかなーといつかは再開したいと企んでいます。。
素材とソフトが提供されて、あとは自由に使ってみて!というスタンスが好きなので、お子さんが飽きたりしないうちは続けてもよいかもです。— koyomi (@kotoyomu_koyomi) September 18, 2021
もし、幼児期で始める場合は、かならずお試しして、お子さんでも楽しめる内容かどうかチェックしてから始めてくださいね!
やめた理由②他の習い事などで忙しくなった
理由①とは逆に、2つ目の理由はむしろ成長するにあたりより直面する理由かと思います。
小学校も中学年・高学年になると、学校の宿題自体が増えたり、習い事を増やしたりするなど、スケジュールのやりくりが大変になってきます。
我が家の娘も、まさにこの理由です。
学校の授業数自体も増えたうえ、「中学受験用の塾」や「ピアノ」で毎日忙しく、なかなかワンダーボックスを開くことのできる時間が少なくなってきたんですね。
ワンダーボックスには中学受験にも役立つような内容も含まれているのですが、さすがに塾のような直接的な内容ではありません。
ワンダーボックスでやってきたことで、「思考力」「あきらめない力」「学習を楽しむ力」「図形感覚」などなどが、充分についたと実感したうえで、今風で言うと「卒業」したというイメージに近いかと思います。
個人的には、ワンダーボックスは「年中~低学年の早いうち」に始めるのが良いかなぁ~と思っています。
実際に、我が家では「早くからワンダーボックスを始められて良かったな」と思っています。
その方が頭も柔らかくなりそうですしネ。
【参考記事】
・ワンダーボックスの効果は?中学受験に役に立つ?
やめた理由③金銭的な問題
3つ目の理由は、金銭的な理由です。
先ほどの「時間が無くなる」というのと同様に、成長と併せて「教育費(そのほかの習い事など)」や「食費」も増えていきますよね。
ワンダーボックスは、月3,800円~です。
他の習い事などに比べると、安いと思いますが、それでも毎月かかるとなると家計には影響のある金額ですよね。
実際にワンダーボックス受講者に口コミアンケートをとった時に、「子供の成長に伴い出費が増え、金銭的な理由で辞めました」という声も。
金銭的負担で解約したが、楽しく学べて良かった
4
(回答者:30代男性、受講者:5歳女児)
ワンダーボックスを受講して、遊びながら学んでいけるので子供が楽しそうだったし、しっかり考えてから話すようになったなと感じました。アプリはもちろん、キットで手も動かして頭を使いながら作業を進めていく真剣な姿を見ていると、集中力も高まったなと感じました。しかし、やはり金銭面の負担は発生するので継続し続けるのは大変な時もあるなという点と、好き嫌いがあり自分の好みのものではないアプリやキットに関しては全くと言って良いほど手をつけなかったので、その辺りは残念でした。結局、子供の成長に伴いどうしても出費が増えてしまい、金銭面の負担の軽減のために1年で解約しました。
少しでも「ワンダーボックス」を安く受講したい場合は、12か月一括払いを選択するのがおすすめ。
万が一途中で解約することになっても、残金は返金してもらえますよ。
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やめた理由④教材がたまる、好き嫌いがある
先ほどのアンケートの声にもありましたが、「子供に好き嫌いがあり、やるコンテンツとそうでないコンテンツがある」とか「教材がやりきれない」という理由もあるようです。
実は、ワンダーボックスはアプリもたくさんのコンテンツがありますし、毎月送られてくる教材も多岐にわたるので、子供によって好き嫌いが出たり、やり切れなかったりするのもわかります。
「やり切れないともったいないな…」と感じてしまうのが親心ですが、実はこれ、ワンダーボックス的には「全部やらなくてOK」なんです。
決められた課題やルールはなく、毎日やる必要もありません。大事なのは没頭しているかどうか。自由度の高い教材が多く、1つ1つの教材が突き詰めればどこまでも極められる奥深さを兼ね備えています。
引用:ワンダーボックスFAQ
ワンダーボックスは、「やりたい」という気持ちを一番に大切にしている教材。
極論、1つのコンテンツばかりをず~っとやっていても、それだけで価値のある事だという考えのもとにできている教材なんですよね。
ついつい大人は「やらないところがあるなんて、もったいない!!」と思ってしまいがちですが、教科書準拠の通信教材と違ってすべてこなさなくて全然OK~という気持ちをもっておくのが良いのかなと思います。
やめた理由⑥その他の娯楽に負けた
小学生くらいになると、だんだん「ニンテンドースイッチ」という大変魅力的なゲームを始めるご家庭も多いのではないでしょうか…?
せっかく楽しく学べる「ワンダーボックス」でも、「遊び要素満載」のゲームには勝てないケースも多いと思います。
私は、こういったゲーム類は、なるべく導入を遅らせたいと思っていたのですが、下の子は上の子の影響が合って小学校入学前からスイッチをやっています…。
すると、やっぱり中毒性がすごいんですよね…。
それこそず~~~と「ゲームをやりたい」ということしか頭になくなっているくらい…。
結局、我が家では「ゲーム」も「ワンダーボックス」も時間を決めて、ルールを守ってやることを徹底しています。
まだ「ゲーム」を導入していないご家庭であれば、幼児期や低学年の時期は「ワンダーボックス」をご褒美ゲームとして与えてしまうのがオススメです。
やめた理由⑦保護者が忙しすぎた
「ワンダーボックス」は小さなお子さんでも、1人でできるコンテンツも多いですが、やっぱり親のフォローが必要なコンテンツもあります。
娘は小3くらいから、サポート不要で、届いたボックスを開けて、自分でキットもアプリも楽しんでいましたが、幼児~低学年は特に自分ではできないものも多いと思います。
例えば、「そっくりさがし」という2つの写真を比べて共通点を探すコンテンツ。
まさに1人でやるより、家族で色々アイディアを出し合って一緒に考えると楽しいコンテンツです。
ひらがな入力が必要な数少ないコンテンツですが、ひらがなができないお子さんにはサポートが必要ですね。
「アトラニアス」では大人でも難しい問題が出てくることも…
全てのコンテンツに、「見守り」が必要なわけではありませんが、対戦したり、一緒に遊ぶと楽しいコンテンツもあるので、お休みの日だけでも時間を作ってあげるといいのかなと思います。
個人的には、休みの雨の日など「なにかやることないかな~」と困った時に、一緒にワンダーボックスを開くことが多いですよ♪
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解約は簡単!WEB上で
さて、辞めた理由は核にできたと思うのですが、それでも続くのか心配な方に、ワンダーボックスの「解約」についてお伝えします。
ワンダーボックスは、最低受講期間が2か月なので、2か月受講すれば解約をすることができます。
解約は電話などは不要で、いつでもネット上から簡単にできるので安心です♪
手順は、大きく3ステップだけ!解約方法を載せておきますね。
契約プランの一番下に「ご解約をご検討の方はこちら」という文言がありますので、そちらをタップします。 体感で、3分もかからず解約できたかな~と思います。
アプリからもアクセス可能です。
ワンダーボックスはこんな家庭なら続けられる!
これまでの内容をまとめると、以下のようなご家庭であれば、ワンダーボックスを楽しんで継続していくことができると思います。
- 子供には学ぶことを楽しいと思ってほしい
- 他に習い事などで予定・スケジュールが埋め尽くされていない
- 親も時々子供と一緒に楽しめる
- 思考力、試行錯誤する力、算数の力を育てたいと考えている
気になる方は、ワンダーボックス公式HPをぜひ確認してみてください♪
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