ワンダーボックスを検討しているけれど、まずはお試ししてみたい!という方に向けて、ワンダーボックスのお試し方法をまとめました。
実は、一時期終了となっていた「ワンダーボックス」の資料請求が再開しました!
無料で以下のものがもらえるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
- 体験教材
- 資料
- 体験版アプリ
もし、実際の教材がどんな内容なのか知りたい!という方は、まずはコチラのワンダーボックスの口コミ記事を読んでみてください。
デメリットも書いていますし、実際の様子が分かると思います。
お試しは無料ですぐにできて、しつこい勧誘なども全くないので安心してくださいね♪
ワンダーボックスのお得なキャンペーン情報はこちらの記事にまとめています。
【この記事の著者】 mam-blogger ぽんず(pons) 2児のワーママ。 教育ママで、10社以上の通信教育や知育グッズを実際にお試ししています。 >詳細プロフィールページ |
ワンダーボックスの「体験版アプリ」レビュー
ワンダーボックスの資料請求をすると、「体験ワーク」、「資料」が自宅に届きます。
以前、我が家が受講前に資料請求した時はこんな感じで届きましたが、最新の内容ではないので、ぜひ申込して確かめてみてください。
また、ワンダーボックスの体験版アプリの利用もできますので、利用できるアプリについて詳しく解説していきますね。
ワンダーボックス公式HPへアクセスすると、ページ中ほどに「体験版アプリ」についての申し込みボタンがあります。
メールアドレスを登録すれば、お試し用のパスコードが送られてきますので、そちらを利用して遊ぶことができます。
※詳しい申込手順はコチラに記載しています。
お試しできるコンテンツは「未就学児」と「小学生」で分かれていると思います。
今回はその中の3つをご紹介しますね★
※体験できる内容は時期によって変更になる場合があります。
(全学年共通)バベロンプラス
バベロンプラスとは、毎月1種類の思考力問題を、じっくり考え抜くためのコンテンツです。
全てをクリアするのは大人でもうなってしまうレベルで、同じ問題に何度も挑戦し、試行錯誤していきます。
ただし、難問といっても、問題のレベルは最初は簡単になっており、少しずつレベルアップしていくスモールステップの積み重ねなので、気軽に挑戦できます。
こちらでお試ししたときのコンテンツは「カチッとメダル」
コチラの画像は製品版のバージョンですが、うちの子供たちも大好きです。
(未就学児版お試し)ジュニアランド
未就学児がお試しできる1つ目のアプリが「ジュニアランド」です。
思考力入門のアプリとなっており、楽しく考えながらタブレット操作に慣れることができます。
実際に受講した後のアプリコンテンツとしては、以下のようなものがあり、年中・年長さんなら夢中で取り組みしてくれるような内容になっています。
これがお試しできる絶好の機会ですね♪
(未就学児版お試し)コードアドベンチャー
未就学児が体験できるアプリコンテンツの1つが「プログラミング」ができるコードアドベンチャーです。
幼児にプログラミングなんて難しそうですが、年中の息子でも楽しみながら学べるコンテンツで、「頭を使ってよく考えているな~」とよく横で見ていて感じられます。
↑コードアドベンチャーで、楽しくプログラミングができます。
製品版では、更に毎月変わるテーマでプログラミングで自由に制作したりできるコンテンツ「コードクラフターズ」も。
ワンダーボックス 、今月は子供たちは
プログラミング(コードクラフターズ)でお話を作るのがお気に召した様子。ママはバベロンの「迷路と図形の要素」が混じった問題が好きです😁
(動画は2倍速です) pic.twitter.com/qU1CuwUpBZ
— ぽんず☆ぐーたら教育ママ2025中受 (@ponsmama) March 20, 2021
(小学生版お試し)テクロンとひみつのけんきゅうじょ
実際にワンダーボックスを受講中の我が子たちが大好きなコンテンツ「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」は、物理実験がタブレット上でできちゃいます。
※画像はお試し版ではなく受講時のものです。
「光」「風」「熱」「電気」などのテーマが月ごとに決まっており、実験を進めながら、どのような仕組みか自然と理解できるようになっています。
特に「かいはつ」で自分でいろいろな配置をしていくのが楽しいみたいです。
実際に実物で実験しようと思っても、なかなか準備も大変ですし、「熱」などのテーマは危険もあって自由にさせられないことも多いです。
そんな中、ワンダーボックスの中で制限なく楽しく試行錯誤できるのは、子供にもとても良い経験になるのではないかなと思います。
(小学生版お試し)たいせんボードゲーム
小学生版でお試しできるのが「たいせんボードゲーム」
家族やコンピュータと勝負することができます。
ワンダーボックスの「たいせんボードゲーム」のトリプレット。
三つ直線上に揃えたら勝ち。単純だけどやりごたえあり。難しいコースは大人でも普通に負ける😅💦
娘も最初は泣きべそだったけど、真ん中のレベルは勝てるようになったー😆と嬉しそうに報告してきた! pic.twitter.com/QL50KE1Ej7
— ぽんず☆ぐーたら教育ママ2025中受 (@ponsmama) June 9, 2020
「賢くなるボードゲーム」は、世の中にたくさんありますが、タブレット1台さえあればどこでもゲームが楽しめるので、外出先の待ち時間にみんなで順番にやったりして楽しめそるのが良いです。
お試しアプリのその他のコンテンツもとても楽しいので、ぜひお試ししてみてくださいね
>>ワンダーボックス公式HP
※申し込みは「3raku2312」入力で2,500円分アマギフもらえます。
本物のワンダーボックスはもっとスゴイ!
アプリはお試しで内容を確認することができるのですが、実物教材は実際に申込しないと中身がわからないんですよね。
やっぱり気になるのは「どんな教材が届くのかな…?」ということかと思います。
そこで、お試しではできない「トイ教材」と「思考力ワークブック」の内容もレポートしていきますね。
体験キットには「トイ教材」と「思考力ワークブック」がありますので、それぞれの中身を詳しく見ていきます♪
※ここで紹介する教材は過去のものになります。
ワンダーボックスの教材は毎月テーマが分かるので、同じものが届くわけではありませんのでご注意ください。
トイ教材「ペーパーラボ」
我が家が受講していく中生とっても気に入っていたのが「ペーパーラボ」というトイ教材です。
「ペーパーラボ」と聞いて、「え…?ただの折り紙…?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。
私もし最初ただの折り紙じゃんって思ったけど、めちゃくちゃ楽しかったやつだよ!
実はこれ、実際に受講されていた方たちの中でも大好評だったコンテンツです。
#ワンダーボックス 7月・8月号の「ペーパーラボ」が良い🐳🐳
(言っちゃえば、ただの折り紙だけど、)
📌作った作品でビンゴ
📌なぞとき
📌作った作品がアプリ内で動くと、アプリとの連動で、子供のワクワクがすごい😍✨
夏休み活用するぞ😎🌻https://t.co/CAeSzD6CY7 pic.twitter.com/kcRtbeibGi
— はなママ🧒👶こども英語と知育 (@alpaca_english) July 15, 2020
「ただの折り紙」だけど、それだけで終わらないのがワンダーボックスです。
まず、「折り紙」としても当然楽しいのですが、アプリとの連動でさらに楽しめる仕組みになっています。
アプリで折り方のヒントを見られたり、作った作品を画面に登場させて動かしたりできます。
これはもう、うちの子供たちは大喜びで遊んでいました。
また、イチオシなのが「クエスト」
なんと折り紙でナゾトキができてしまうのです♪
めちゃくちゃ楽しいですよ!
SNSでも、実際の教材でハマったという声が多数ありました。
ワンダーボックスのペーパーラボのクエストに挑戦。
問題に沿って折り紙を折って謎解きをするゲーム。
折り紙のゲーミフィケーション✨斬新! pic.twitter.com/p0eqGMSpw4— ぴよまま🌸ゆる教育ママ (@3kidsmamm) August 5, 2020
こんな素敵な作品もできちゃいます!
この投稿をInstagramで見る
こういった楽しくって知育要素満載の「トイ教材」が毎月届くので、子供たちも本当に楽しみにしています。
お申込み・お試しはコチラ↓
>>ワンダーボックス公式HP
思考力ワークブック「はてにゃんのパズルノート」
もう一つのお届け教材のお楽しみは、とてもかわいい「はてにゃんのパズルノート」です。
正直に言うと、一般的な通信教育のワークとは全く違います。
子供は本当に、喜んでやります。
どんどんやりすぎてしまって…一気にやってしまうのが難点ですw
(他のお勉強のワークもこれくらいの勢いでやってくれたらいいのに…w)
楽しく考える・地頭を鍛えるワンダーボックスならではのワークです。
体験版では何種類か問題が掲載されるので、実際の「はてにゃんのパズルノート」のイメージもつかみやすいと思います。
自分で作った問題をアプリで登録する機能もあり、ここでもアプリ×実教材の良さが活かされています。
お試し時の注意点
さて、ワンダーボックスを始める前にお試しするのは、もちろんオススメなのですが、ちょっと注意点がありますので、2点だけ記載しておきますね。
注意点①アプリのお試しは一週間
まず一番注意してほしいのが「体験版アプリ」には利用期限があるということです。
利用期限は「パスコード入力後、7日間」となっています。
「お試し用パスコード」は申込後、すぐに登録したメールアドレスに届きます。
なんだか忙しいときにお試しを始めてしまうと、気づいたら1週間たってしまった!?ということにもなるかもしません。
ぜひ余裕のある時にお試ししてみてくださいね♪
注意点②兄弟で同時に体験の申し込みができない!?
2021/10/25現在、ワンダーボックスのお試し申込に行くと、「子供の学年」を選ぶ欄が1つしかありません。
ご兄弟での受講を検討している方は、「え…どうしよう…」となりますよね。
実際にのお試しアプリは、未就学児向けと小学生向けの2つのグループで用意されていると思います。
ワンダーラボに直接問い合わせしたところ、その場合「それぞれの学年で別々にお試しの登録してください」といった旨の案内をいただきました。
兄弟が例えば、年中と小2のといった、未就学児と小学生の場合はできるお試しコンテンツが異なるため、それぞれお試し登録してみるのもいいと思います。
ちなみにその他の補足事項は下記の通りです。
- 登録時のメールアドレス(アプリにログインする際のID)は、兄弟で同じでOK
- お試し用のパスコードは、登録ユーザーごとに発行される。
- 同じ端末で複数ユーザーを利用する場合、
アプリ内でユーザーの切り替えができない。
一度ログアウトし、使用するユーザーのIDとパスコードでログインし直す必要がある。
なお、申込後の、通常のワンダーボックスは「ログインし直し」の必要はなく、複数ユーザーの切り替えができますので安心してくださいね♪
今すぐお試しor申込はこちら
>>ワンダーボックス公式HP
※申し込みは「3raku2312」入力で2,500円分Amazonギフト券もらえます。
ワンダーボックス、ぜひ楽しんでみて!
ワンダーボックス、お試し教材だけだとできるコンテンツは限られていますが、どんな内容なのか?ということはとてもよくわかると思います。
実際の教材は、キットもかなり豪華ですよ♪
→ワンダーボックスの口コミはコチラ
お子さんによって、合う合わないというのはどの通信教材でもあること。
ぜひご家庭に合っているかどうか、まず検討してみてください。
また、タブレットがまだ手元にないという方も、スマホでもお試し出来ますので、スマホでやってみるのも良いと思います。
タブレットを既にお持ちの方も、しっかりと動くか動作確認のためにも、実際にやってみるのがオススメです。
※ワンダーボックスに利用するための動作環境・推奨端末・オススメタブレットについてはコチラの記事でまとめています。
ワンダーボックスを受講するのに、タブレット端末はどれが良い?iPad、Android端末、Fireタブレット(Fire HD 8、10)などについて比較して、動作環境や推奨端末についてまとめました。始める前にぜひチェックしてみてくださいね!
また、最後に「アプリのお試し手順」を載せておきますので、確認したい方は読んでみてくださいね。
「体験版アプリの利用」の手順
ワンダーボックスの体験版のアプリ利用はとても簡単5Stepでできます♪
- STEP1体験版申し込み①
- STEP2体験版申込②登録するのはメールドレスと子供の学年のみでOKです♪
- STEP3体験版アプリ①
登録したメールアドレスに、登録後すぐにメールが届きます。
そのメールで体験版アプリのパスコードを確認します。 - STEP4体験版アプリ②アプリをダウンロードしましょう。
アプリのダウンロードURLもパスコードと一緒に掲載されています。
ストアで「ワンダーボックス」と検索するのでも大丈夫です。
こちらにも念のためURLを載せておきますね。<iPhone・iPadをお持ちの方>
https://apps.apple.com/jp/app/apple-store/id1492420477 <Android端末をお持ちの方>
https://play.google.com/store/apps/details?id=com. wonderlabedu.wonderbox <Amazon端末をお持ちの方>
https://www.amazon.co.jp/dp/B085NF37W6 - STEP5体験版アプリ③ダウンロードしたアプリにアクセスし、登録したメールアドレスとパスコードを入力してログインします。体験版は右下の鍵マークを押してくださいね!
お試しアプリが利用できるようになりますよ♪
くれぐれも、アプリのお試し利用期限には注意して、アプリを存分に楽しんでみてくださいね!