通信教育の「すらら」が気になっている方必見!
今回はすららの基本から、実際に使ってみた我が家のレビュー、受講者15人以上の口コミやSNSの評判をブログにまとめてみました。
「すらら」を調べていると、「やめた」「やらない」「イライラ」「チート」といった言葉が並んでいて不安に思うこともあるかもしれません。
そんな言葉の真相や、デメリットもしっかりお伝えしていきますね。
すららは、先取り・さかのぼりが自由にできる「無学年式」のデジタル教材です。
最新のログイン後のトップページはこんな感じ♪
聞いたことがない!よく知らない!という方も多いかもしれませんが、「2,000以上」の塾や学校に導入されているんです。
※経済産業省のEdTech(e-leaning)、未来の教室でも紹介されていたり、近大付属小でも導入されていたり…安心して使用できる教材ですよ♪
以下のような方にオススメできる教材なので、迷われている方は失敗しないように、ぜひ記事を読んでみてくださいね!
- 実際の受講者アンケートで最悪という意見はなかった
- 悪い口コミは「料金が高い」「動作が重い」「応用問題が少ない」など
- 良い口コミは、「自主的に学習する」「先取りさかのぼりが自由」「苦手が克服できた」など
- 特に料金が高いという口コミは多いが、サポート体制(すららコーチ)があるのに塾よりは安い
また、中学生・高校生で考えると他の通信教育とも料金はあまり変わらない。
勉強が苦手なタイプはもちろん、逆に学校レベルでは物足りないので先取りしたい方にもおすすめです。
すららは、初月の受講料は日割り計算してくれますし、休会制度もあります。
7月は、通常11,000円する入会金が無料になる入会金無料キャンペーンと、学習すればするほど、Amazonギフト券などの豪華賞品がもらえるユニットクリアキャンペーンがWで開催中の超お得な期間です。
すららは自分のペースで学習が進められますし、キャラクターによるアニメーション解説がメインなので不登校の方にも人気の教材です。
さらに、すららは不登校でも「出席扱い」になる要件を満たした教材なんです。
上記は、不登校について詳しく掲載されている公式HPになります。
資料請求時に、すららで学習する目的に「不登校のため」とチェックを入れてください。
文部科学省の通知プリントや、すららで出席扱いになった事例の資料が送られてきますよ。
また、「すららなら不登校でも出席扱いになる?」の記事でも詳しく解説しています。
関連記事
・すららキャンペーン情報まとめ
・帰国子女/海外子女のすらら利用
【この記事の著者】 mam-blogger ぽんず(pons) 2児のワーママ。 教育ママで、10社以上の通信教育や知育グッズを実際にお試ししています。 >詳細プロフィールページ |
すららは最悪?口コミの真相に迫りました
「すららって最悪なの?」と不安に思う方もいらっしゃると思います。
実際に私も気になったので、すららを受講してみましたが、特に最悪!と感じるようなことはなかったんです。
それもそのはず、「すらら」は上場企業なのですが、投資家から株価が下がった時に最悪!と言われることがあるようです。
くっそ
すららむず
最悪や、、 pic.twitter.com/2YK0TadfaR— カエル (@17bTeko) August 30, 2021
ただ、「すららの教材」そのもののデメリットも気になりますよね…。
モノの見方は人によっても変わりますので、今回実際の「すらら」の受講者15人以上に、すららの良いところ、イマイチだなぁと感じるところを正直に答えてもらいました。
まず、結論から言うと「最悪だった」といった口コミはありませんでしたが、デメリットはいくつかありました。
(デメリットのない教材や製品ってないですからね…。)
アンケート結果をまとめると、デメリットとしては、下記4つの意見がありました。
それぞれ、どのような評判だったのか、実際の声をまとめてみました。
※アンケートは下記内容で実施いたしました。
アンケート実施機関:クラウドワークス 実施期間:2021年12月02日~2021年12月16日 2022年11月04日~2022年11月18日 |
悪い口コミ①料金が高い
すららは、無学年式教材なので、他社の毎月配信型の通信教育と比較してしまうと、どうしても高く感じるという声がありました。
料金については、記事後半の料金の章で詳しく解説していますが、すららはひと月あたりの料金が8,228円~になっています。
実際の声を見て見ましょう。
塾よりは安いけど…
4
(回答者:50代女性、受講者:小6女児)
塾に通うよりは安いのですが、どうしても他の通信教育に比べると料金設定が高めだと感じます。
生活費をやりくりして受講
4
(回答者:40代男性、受講者:小2男児)
概ね満足はできますが、家計負担が結構重くのしかかるところが残念なところです。息子に「すらら」を受講させるために自分と妻は、生活費を切り詰めて何とか受講料の費用を捻出しています。
逆に言うと、家計を工夫してでも「すらら」を受講させたい…というお気持ちもうかがえる意見でした。
この辺りはよく、ご家庭の状況を見て受講を決める必要がありそうですね。
悪い口コミ②動作が重く・使いにくくなる
次に、上がったのは「すらら」の動作が重くなり、使いにくくなることがあるという意見です。
夕方は重くなることも…
4
(回答者:30代女性、受講者:小2男児)
夕方近辺は多くのアクセスがあるのか、重くなって操作性が落ちる事があります。
時々動作が不安定に
4
(回答者:30代男性、受講者:小4男児)
大きく不満はないのですが、強いていえば、やはりネットを介してのことなので、時に動作が不安定になることです。たまにフリーズなどもあるので、そこは困ります。
こちらに関しては、受講環境も影響してくるかもしれませんね。
すららは、「ダウンロードして利用する」タイプの教材ではなく、「インターネットを介して利用する」タイプの教材なので、通信環境が安定している場所で利用できるようにしておく必要はありそうです。
>「すらら」を資料請求してお試しで確認してみる
上記から、すららの資料請求をするとお試しコンテンツの案内も来ますので、自宅でも問題なく利用できそうか確認してみるといいと思います。
悪い口コミ③応用問題が少ない
基本問題はとても充実しているけれども、応用問題や難しい問題は少ないという声もありました。
難関校には別途対策が必要かも
4
(回答者:50代男性、受講者:小6女児)
各科目で用意されている問題数は豊富だと感じるが、偏差値が高い難関校向けの難しい応用問題はあまりないので難関校を目指す場合は他の対策が必要。
基本問題が多い
4
(回答者:30代女性、受講者:小5男児)
反復練習を何度もするのは良いものの基本的で似た問題が多いため、応用を効かせた問題などが少ないと感じました。
個人的には、復習でも、先取りに利用したい場合であっても、基本が一番大切な部分だと思うので、そこまで気になりません。
問題も、講義中に問いかけあり、その後の演習もありで、問題数も豊富に用意されていると感じます。
小学生あまりのある割り算。説明の中に問題が出てきます▼
講義の中の問題とは別に、すららドリルや演習用のユニットが用意されています。タブレットでやればメモもすらすら。▼
ガンガン難しい問題をやらせたい!という場合は、必要に応じて別途問題集を購入する等の必要はあるかもしれません。
悪い口コミ④タブレット・PCの用意が必要
最後に、「タブレット」もしくは「PC」が必要になることをデメリットにあげているかたもいらっしゃいました。
実は、この点は、教材専用のタブレットの場合、それだけの利用用途のためにタブレット購入が必要となることもあるので、「メリット」ととらえるか、「デメリット」と感じるかは、意見が分かれそうです。
タブレットを購入しました
4
(回答者:40代女性、受講者:小1女児)
専用のタブレットを使用するわけではないので、始めるにあたってタブレットを購入しなければいけませんでした。費用に考えていなかったので出費になりました。また終わった後にYouTubeを見始ることが多く少し困っています。
性能の良いタブレットが必要?
4
(回答者:40代男性、受講者:小2男児)
価格が安いタブレットを最初使いましたが、それだと動作がややもたつくのでこれでは学習に与えるストレスが増してしまうので、新たに「すらら」で使うため用のタブレットを購入したため余計にコストがかかりました。以上のようにタブレットの性能が低いと学習能率が下がってしまうので、ある程度の性能が高いタブレットが必要になります。
確かに、専用タブレットでない場合は、その他のアプリで遊んだりできてしまうことがあると思うので、利用する前に、お子さんとルールを決めておくといいかもしれませんね。
ここまでが、出てきたデメリットを正直に書いたものになります。
しかし、デメリット以上にたくさんのメリットがあります。
まずは、すららがどんな教材なのかを今一度おさらいし、メリットについての実際の声も書いていきたいと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。
すららって、そもそもどんな通信教材なの?
すららの特徴・メリットはたくさんあるのですが、私自身が感じたのは「究極の個別カスタマイズができる」AI搭載型通信教育ということ。
その理由は主に、下記4つの特徴にあります。
それぞれについて内容を確認していきますね。
特徴①5教科・小~高までの無学年式教材
通常の通信教育は、学年に沿って進むことが多く、先取りできる機能も計算や漢字などに限られていることが多いです。
しかし、すららは5教科、しかも小学生・中学生・高校生までの先取り・先戻りができます。
教科は下記から組み合わせを選ぶことができるんです。
3教科 | 国語・算数/数学・英語 |
---|---|
4教科 | 国語・算数/数学・理科・社会 |
5教科 | 国語・算数/数学・理科・社会・英語 |
かなり自由度が高いので、お子さんのレベルに合わせた使い方ができるんです。
今回は、お子さんのタイプ別にオススメの無学年式教材利用法をご紹介します。
当てはまるタイプをタップしてみてくださいね♪
勉強が嫌い!できない!という人には
勉強が苦手で、これまでそれを見て見ぬふりをしてきた「何が分からないかが、分からない」という方にオススメな方法です。
それはすららで基礎の基礎からスタートすること。
すららのカリキュラムは、勉強が苦手な方でも分かりやすく知識を定着できるように設計された独自のカリキュラムなので、各範囲の最初のステージからやってみるのがいいかもしれません。
最初に簡単なところから始めることで、「すらら」への学習意欲が高まり習慣づけがしやすくなると思います。
また、すららは解説部分を飛ばしたり、1.5倍速にしたりすることができます。
説明を見るのが今さらでだるい‥と思う場合は、まずは問題を解いてみて、できていない部分を振り返ってみるとよさそうです。
また、同じ算数でも「計算」はできるけど、「グラフ」は苦手…というケースもあると思います。
小学4年生からのテストになりますが、これを受けると、どこが苦手なのかはっきりクッキリ分かります。
学校の授業はよくできるから、先取り学習したい人は…
主に先取り目的で利用したいという方も、もちろんすららの活用ができます。
習っていない分野でも丁寧な解説があるので、理解の早いお子さんであればどんどん進めることができますし、先に進みすぎて「あれ?これは何だっけ?」という分野が出てきたときも気軽に復習できるのがいいですよね。
低学年のうちから、理科や社会の分野に触れさせたい場合にも活用できます。
さらに、すららには「数学検定」や「英検」取得のためのコンテンツもあるので、そういったコンテンツを利用して学んでいくのも良いと思います。
特徴②すららコーチ(現役の塾講師)が学習をサポート
世の中的には、学年を問わず学習ができるデジタル・タブレットの教材は増えてきていると思います。
しかし、無学年式教材で実は一番問題になるのは「ペース配分が分からない」というところにあると、私は思っています。
苦手分野はさかのぼるにしても、どこまでさかのぼったら良いのか…。
どのくらいで次の分野に進んでいいのか、親だけで判断するのはなかなか難しいのが現状だと思います。
実は、すららには「すららコーチ」という制度があるんです。
この「すららコーチ」はなんと、現役の塾講師が、お子さんの学習状況をみて、アドバイスや学習計画を立ててくれ、進捗管理してくれるんです。
通信教育でここまでしてくれるのは、私が知る中ではないです。
あっても、受講者から積極的に問い合わせしたら回答してくれる…みたいなものが基本です。
「すらら」はコーチから積極的に連絡やアドバイスをくださる、かなり頼りになる存在。
通信教育って、始めるのは簡単ですが、なかなか子供の学習が意欲が続かず、親もどうしたら良いのかよくわからなかったりするんですよね。
学習のプロがしっかり子供の学習履歴を見て、アドバイスをくれるというのは「すらら」のとってもいいポイントだな思います。
特徴③アニメーション動画と問題演習で理解と定着を促す
もう一つの特徴はアニメーション。
すららはちょっと独特なキャラクターがたくさん登場しますw
この算数のキャラクターは、うちの子供も最初に見たとき爆笑していました。
なんというか、中毒性があるというか…見ていると好きになってきますw
教科ごとや学年の区切りで、キャラクターが変わり、子供の気分も変えることができます。
実はすららは、このキャラクターが「解説」として、音声と視覚を合わせて授業のように進めるので、とてもわかりやすいです。
更に、一方的に聞いているだけでなく、時折問いかけ+問題演習が入ります。最後には演習があったり、別途プリント学習で定着させることもできます。
コチラの動画をみるととても分かりやすいですよ↓
特徴④間違えた問題からAIが「つまずき診断」してくれる
4つ目の特徴ですが、これはとってもスゴイ機能です。
間違えた問題からAIが「つまずき診断」&「反復学習」を促してくれるんです。
こちらもこの動画がとても分かりやすいです↓
子供が問題を解いていくだけで、問題の難易度が自動的に変わっていくようになっていますね。
こうやって最適化されていくことが「自分だけにピッタリの個別教材」の秘密なんだなぁと思います。
だからこそ、色々なタイプのお子様に支持されているのだと感じました。
すららの料金について
すららの料金ですが、ひと月あたりの料金が8,228円~になっています。
学習する教科や範囲によって、価格が異なるので下記表にまとめてみました。
まずは毎月払いの料金です。
毎月払い | 小学コース (小学1~6) | 小中コース (小学1~中学3) | 中高コース (中学1~高校3) | 小高コース (小学1~高校3) |
---|---|---|---|---|
3教科 国・数・英 | – | 8,800円 | 8,800円 | – |
4教科 国・数・理・社 | 8,800円 | – | – | – |
5教科 国・数・理・社・英 | – | 10,978円 | 10,978円 | 13,178 円 |
4カ月継続コースにすると、月額料金が少し安くなります。↓
4カ月継続 | 小学コース (小学1~6) | 小中コース (小学1~中学3) | 中高コース (中学1~高校3) | 小高コース (小学1~高校3) |
---|---|---|---|---|
3教科 国・数・英 | – | 8,228円 | 8,228円 | – |
4教科 国・数・理・社 | 8,228円 | – | – | – |
5教科 国・数・理・社・英 | – | 10,428円 | 10,428円 | 11,000円 |
また、入会時には、下記入会金が必要です。
- 小学生/中学生・中学生/高校生5教科コース
→7,700円 - 小学生/中学生・中学生/高校生3教科、小学生4教科コース
→11,000円
2024年7月現在は、入会金無料キャンペーンを実施中のため、これらの料金なしで始めることができるお得な時期です!
また、前述の口コミでも書かれていますが、特に小学生低学年の他社通信教育と単純に比較すると「あれ?高いな…」と思うかもしれません。
ただ、これまでの特徴の通り「すらら」は、5教科から先取りができて、現役塾講師の先生のサポートがあり、AIで自動出題や丸付けがあります。
個人的には、通常の「通信教育」とはひとあじ違い、「毎日通えるオンライン塾」みたいなイメージだと思うので、やはりこれくらいの価格になってしまうようなぁということは思います。
初月は受講料を日割り計算してくれるので、1月の中でいつ始めても損することはありません。
更に、7月は学習を進めるほど、Amazonギフト券など豪華な賞品がもらえるユニットクリアキャンペーンも開催中です。
夏休みが始まるこの時期、お子さんの学習習慣づけにも効果的ですよ。
>今すぐ「すらら」の入会をする
入会金無料キャンペーンは5/31まで
すららの料金について、他社と比較した場合などもっと詳しく知りたい方は下記記事も読んでみてくださいね♪
【メリット編】受講者の評判と口コミ
この記事の最初に、受講者の声としてデメリットだけを掲載しましたが、実際はメリットの方が多くの意見が寄せられています。
良いところがたくさんあるのですが、なんとか簡潔にまとめると、主に下記5つに分けられました。
さっそく、それぞれの意見を見てみます。
良い口コミ①自主的に勉強するようになった
一番多く合った意見は、「自分から勉強するようになった」、「勉強時間が長くなった」といった、学習の取り組みに関する内容でした。
スモールステップで学習意欲がUP
4
(回答者:40代男性、受講者:小2男児)
学校の勉強にやや挫折感があった我が息子の将来の不安から、この教材を利用しました。友人の子供がこのすららの教材を利用して学習意欲が出たことを聞いていたので、それを信じて息子にやらせることにしました。そうしたら、みるみる息子の様子に変化が生じました。学校の勉強が難しいのか挫折しがちでしたが、「すらら」は小さな理解を積み重ねていって徐々にステップをしていくというスモールステップ型の学習方法で、これが息子の相性に合っていたのか学習する意欲が次第に出てくるようになりました。親としてはまずは一安心です。これを機に勉強することの楽しさや学習の持続性を養っていければ幸いです。
勉強時間が格段に伸びた
4
(回答者:30代女性、受講者:小5女児)
ゲーム感覚で楽しんで学習できる点がかなり合っていたらしく、勉強時間が格段に伸びました。それと同時にテストの点数も上がり、知識の定着がみられます。親は子供の学習状況をスマホで確認できる点が安心できます。
自主的に学習するように
4
(回答者:50代男性、受講者:小6女児)
わからなくても先生に今更聞くのは恥ずかしいといった点を、すららでどんどん学習できて成績がアップしているので、以前に比べると自主的に学習するように変わりました。
勉強への姿勢について改善したいという点が、通信教育の要でもあると思うので、その点の効果がみられるのはとてもうれしいですよね。
良い口コミ②先取り、さかのぼりできるのが良い
次に、やはりすららの最大の特徴である「無学年式教材」で先取り・さかのぼりが自由にできてよいという意見が多かったので、ご紹介します。
自分のペースでできて良い
4
(回答者:30代男性、受講者:小5男児)
先取り学習ができるなど自分のペースで勉強ができるのが合っているようで、自分で積極的に学習するようになりました。1日の学習時間も増えて集中して楽しく勉強ができているようです。料金は少し高いですが満足しています。
勉強がはかどり過ぎて困る!?
4
(回答者:20代男性、受講者:小2男児)
すららの勉強がはかどりすぎてしまい、学校の勉強が物足りなく、つまらなくなってしまった点が玉に瑕です。勉強自体がはかどることは親として嬉しいですが学校との学習状態に差がありすぎるのは懸念すべき事と思います。
なんと、最後は実はデメリットを聞いた時のご意見だったのですが、すららで勉強を進め過ぎてしまって、学校の勉強が物足りなくなってしまったとのこと。
確かに学校の授業がつまらない…というのは困ったことですが、むしろうれしい悲鳴ですよね。
良い口コミ③苦手が克服できた
苦手が克服できた、どこに「つまずき」があるのかが、よくわかり対策ができる!といった意見も多くありました。
苦手分野の反復ができる
4
(回答者:30代女性、受講者:小5男児)
何がわからないのか、ということに着目し苦手な部分を克服するための反復が充実していると感じました。学年のレベルに合わせないで完全個人のレベルとペースで「楽しみながら学ぶ」というスタイルだったので、勉強に苦手意識があった子供が次第に自分でペンを持つようになりました。
ドリル機能とつまずき診断がすごい!
4
(回答者:30代男性、受講者:小4男児)
ネットを介しての新たな学びのスタイルで、それだけで子供の食いつきが良いです。集中力のことを考えてか、一回のレッスンはそれほど長時間ではありません。そのため習熟度を心配していましたが、そこは「ドリル機能」「つまずき診断」という独自のプログラムがカバーしてくれます。「分かった気になっているだけ」、「学びをすっ飛ばす」といったことがなく、しっかりと身につくようなシステムになっていると思います。子供がどこが苦手で躓いているのかを分析し、難点を解決するという内容は効果的ですごいと思います。
すららの特徴でも書きましたが、子供の理解レベルに合わせて問題を出題してくれる機能もあるので、気づくと苦手分野をしっかり学ぶようになるのは、やはりデジタル教材ならではだなと感じますね。
良い口コミ④ゲーム感覚で楽しくできる
まるでゲームのように楽しくできる、キャラクターが良いといった点もメリットです。
ゲーム好きにも良い
5
(回答者:30代男性、受講者:小3男児)
元々タブレットやパソコンでゲームをしていたので、面白そうと言ってゲーム感覚で勉強が出来る所が良いな思いました。
問題が子供にも理解しやすい様に音声やキャラクターも豊富で、前の学年までさかのぼって分からない所を学び直せる無学年方式も子供にも保護者にも優しいなと感じました。
キャラクターで苦手意識がなくなる
4
(回答者:40代女性、受講者:小1女児)
学習塾に通うことなく自宅でオンライン学習できるのが魅力です。また堅苦しいカリキュラムではなく、キャラクターと一緒にゲーム感覚で学習を進めていくことができるので、勉強への苦手意識が無くなったのが良かったです。
やはりすららのアニメーションを使った解説はかなりわかりやすいですし、子供たちにとっては親しみやすいようです。
良い口コミ⑤サポートが手厚い
やはり「すららコーチ」のサポートが良いという意見もありました。
アドバイスが助かる
4
(回答者:30代男性、受講者:小3男児)
入会後のサポートの手厚さが良かったと思います。週に一回ぐらいのペースで学習データを見てアドバイスを頂けたりするのですが、家族に対しても、どのような見守り方をしていけばいいのかなどを伝えてくれて、見守る側としては助かりました。勉学のペースとしては、子供のペースに完全に合わせてくれるので、苦手な教科を何度も反復していたので、苦手を克服するのを手伝ってくれているようで、子供も頑張って取り組んでいました。
個人に合った学習計画を作ってくれる
4
(回答者:40代女性、受講者:小1女児)
不登校や訳あって学校に通えないような子でも、学校に通っているのと同等の教育が受けれるのが魅力的でした。しっかりしたプロの方から学べて、個人に合わせて学習計画を作ってくれるのでありがたいです。保護者宛にメッセージをくれるところもすごくいいです。
すららは、不登校のお子さんにも人気で、今回いただいた口コミの中にも「不登校だけれど、すららに助けられている」という意見が結構ありました。
楽しく学べて、親までサポートしてくれる「すらら」だからこそですね。
SNSでもすららコーチは評判でしたよ♪
昨日すららコーチと初Zoomで会話
気さくで話しやすく、おすすめの使い方や、パソコン、プログラミングについてなど教えてくれました。
息子も好印象だったみたい。
旦那はコーチおすすめの息子用パソコン速攻でポチってた(笑)やっぱり生身の人がサポートについてくれるのって、大きいな🤔
— ヘイホー (@heihoheiho3) February 17, 2022
すららは「うざい」「チートができる」「イライラ」は心配ない?
すららを調べてると、「最悪」だけではなく、「うざい」「チート」「イライラ」というサジェストワードも出てくるようです。
ネガティブワードってどうしても気になってしまうので、調べる方が多いのだと思います。
(他の通信教育でもよくネガティブワードがサジェストされます。)
コチラについても気になる方のために、私のわかる範囲での見解を書いておきたいと思います。
すらら「うざい」のはコーチの連絡?
すららが「うざい」という口コミについて、調べてみましたが、1点記載されていたのが「コーチからの連絡」が頻繁でわずらわしく感じる方がいらっしゃるということでした。
「すららコーチ」のサポートはとても手厚いのですが、そのやりとりが面倒に感じることもあるのかもしれません。
ちなみに「すららコーチ」のサポートの頻度は下記のように公式に記載があります。
すららコーチは家庭学習を直接見守る保護者を支えるサポーターです。最初の3ヶ月は週に1回程度のやり取りをさせてもらい、お子さまの学習目標や進捗状況について情報交換させていただきます。
すららコーチは学習履歴から見て取れるものをお伝えしますので、保護者様は直接見て感じることを教えてください。
毎週やり取りする中で、ご家庭で自立して利用できるようになりましたら関わる頻度を徐々に減らしていきます
(目安:4ヶ月目以降)。引用:すららFAQ
このサポート、私としてはとてもオススメですが、もし最初から「学習計画は家庭でやるからサポートは要らない」「やりとりがわずらわしいから避けたい」という方は、申し込み時に「すららコーチのサポートを希望しない」を選択するといいですよ!
LINEでの連絡や、電話での連絡希望もすることができるんですよ♪
すらら「チート」の真相、やり方は?
すらら、チートというのもアンケート等で確認しましたが、特にそういった事実はないようでした。
チートというのは、簡単に言うと「ずるをする」という意味合いかと思うのですが、もしかすると「すららの受講者(子供)が問題をずるをして進めてしまうのではないか?」という意図があるのかもしれません。
たしかに、すらら含めてデジタル・タブレット教材は、選択問題も多いため、よく考えずに選択肢を押して進めていくことができてしまうというリスクが存在します。
ただし、すららは、前述の通り「すららコーチ」が見守っていますので、「レクチャーをどのくらいの時間学習したか」「ドリルの正答率は何%か」「解いたスピードは全国平均と比較してどの程度か」など、すららの学習データをすぐに把握できてしまうのです。
適当に進めていた場合、かなりの確率で「しっかりやっていない」ということが分かってしまうと思います。
親も、学習時間やクリアした単元など専用の管理画面で確認することができます。
お子さんに限らず、人間ってついつい楽をしたくなる生き物ですから、しっかりやっているかな?と時々見守ってあげるのが良いかもしれませんね。
すららは「イライラする?」
すららが「イライラする」という声もあるようです。
SNS上やアンケート上での内容をまとめてみると、主に内容は下記のとおりです。
- 動作が重い
- すららコーチの連絡がイライラする
- 時間制限の問題にいらいらする
- ×の時の音にイライラする
- 説明が長くてイライラする
- 採点が厳しくてイライラする
「動作が重い」「すららコーチの連絡がうざい」というのは、すでにここまででも出てきた内容と同じですね。
その他のデメリットは、実は、主にデジタル・タブレット系教材に共通の内容なのですよね。
「採点が厳しい」とか「妙に解説が長い」とかそういったことは、タブレット学習だとどうしても起きがちです。
その分、タブレットにお任せできるので、親としては助かる面が大きいのですが、もしお子さんがイライラしてしまわないか不安な方は、必ず「資料請求」&「無料体験」をして検討してみるのがいいと思います。
すららを「やめた」理由5選!こんな家庭は続かなかった!
さて、どんな通信教育も初めは珍しくて、子どもも積極的に取り組むけれど…気づいたらやらなくなっていた…なんてこともあり得ますよね。
実はすららについて、こんなご家庭は続かず、やめてしまった…というケースを教えていただきました。
主に以下の要因があるようです。
- 子どもがやる気を示さなかった
- すららへの期待が高すぎた
- 保護者が忙しすぎた
- 集中が続かなかった
- 推奨環境を満たしていなかった
こうならないためにも、まずは資料請求&体験をしてみて、お子さんに合っているかどうかよく確認してから始めるように注意しましょう!
毎月払いにしておけば、いつでも休会できます!
タイプ別すららについて口コミ
すららは以下のような、特徴をお持ちのお子さん、特定の環境にいるお子さんにも、選ばれている通信教育です。
- 発達障害がある
(グレーゾーン、ギフテッドも含む) - 不登校・ホームスクーリング
- 帰国子女・海外在住子女
- 中学受験予定
- 中学生
- 高校生
なぜこのようなお子さんのいるご家庭に選ばれているのか、それぞれの口コミ等含めて特徴をまとめてみました。
上記のなかで、気になる項目をタップしてみてくださいね。
すらら発達障害児の利用についての評判
すららは、「発達障がい」のお子さん向けの専用HPもあります。
実際に、特別支援学級、特別支援学校でも導入実績のある「すらら」
これまでの記載した「すらら」の特徴の中でも、以下のポイントが評価されており、特に「発達障がい」のお子さんにも広く支持されていることが分かります。
- お子さんの凸凹にも対応可能な「無学年方式」
- 楽しいキャラクターが先生!ゲーム感覚で学べる
- すららコーチの学習サポート
それもそのはず、すららは「子どもの発達科学研究所」という専門機関に監修されているんですね。
参考:厚生労働上・発達障害について
実際にSNSでも、発達障害でも「すらら」で学習できた!という口コミがあります。
すらら学習時間の表彰みたいなのに息子の名前が入ってた🥰 スゴイスゴイ!!と一緒に喜んだ。すらら学習が定着してから、学習に意欲的。本当に発達障害児の特性を良く考えて作られた教材だと思う。
— マキータ (@maki_hayachi) February 22, 2022
またすららの発達支援室の担当者さんからメール連絡いただいた。
担任と直接やり取りの後、実際に学校の出席扱いはどうなりましたか?と。
本当に親切😭❗
ずっとお世話になろうと思いました😊— ここゆーママ (@basilpoteto) October 15, 2020
ぜひ、専用のHPでお子さんに合っているか、チェックしてみてください↓
>発達障がい向け、すらら公式HP
不登校児・ホームスクーリング向けの口コミ
「すらら」は不登校児にも大変支持されていて、そのサポートも充実しています。
今朝のおはよう日本で、不登校のお子さんたちが通信教材「すらら」をやっていて、すららコーチがオンラインで伴走しているところが特集されていました。すららネット、うちの息子も3年目ですが、ほんとーーーーによくできた通信教材です。
— マキータ(林真紀) (@maki_hayachi) November 29, 2022
「すららコーチ」もついていて、サポートをしっかりしてくれます。
テレビにも紹介されていたそうですね。
さらに、「すらら」なら不登校児でも、学校を出席扱いする要件を満たしています。
以下が要件になります。
- 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
- IT や郵送、 FAX などの通信方法を活用した学習活動であること
- 訪問等による対面の指導が適切に行われること
- 学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること
- 校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること
- 学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること
- 学習活動の評価は、計画や内容を学校の教育課程に照らし判断すること
参考:(別記2)不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて
ただし、出席扱いにしてもらうには、上記の通り学校の理解が必要になります。
こちらの「すらら/不登校でも出席扱いにできる?成績・内申点も取れる?」に詳しく記載していますので、気になる方は併せて読んでみてください。
資料請求時に、すららの学習目的に「不登校」をチェックすると、文部科学省の通知プリントや、すららで出席扱いになった事例の資料が送られてきますよ。
帰国子女・海外在住子女に関する口コミ
「すらら」は、海外在住のお子さんや帰国子女のお子さんにも支持されています。
\海外帰国子女にも好評!通わない塾「すらら」/
先日、ヨハネスブルクから帰国された生徒さんより。駐在中もすららで自分のペースで勉強ができ、学年をさかのぼた復習もできて良かったとのこと。無事に日本の学校に復学を果たし、感謝の言葉をいただきました♪#すらら #通わない塾 #帰国子女 #復学— セルモ一之江教室 (@oc98uyG5ZnukKrb) August 24, 2020
その理由にはいくつかあるのですが、大まかにいうと以下の点が支持されているという口コミ・評判でした。
- 無学年式のため、現地で学ばない分野などの穴を埋められる
- 教材の受け取りが不要
- 日本のすららコーチのアドバイスを受けられる
下記記事にも、詳しく海外在住ですららを利用しているケースについて解説しています。
海外在住や帰国子女で、日本の学習と海外での学習内容が異なり困っていませんか?通信教育の「すらら」なら、無学年式でコーチのサポートつきなので、お子さんの学習の抜け漏れを埋めることができます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
すらら中学受験向け利用の口コミ
すららは、「中学受験を考えている」ような、先取り勢やハイレベル勢にも、取り入れられているんです。
自由に先取りできるわけですから、こういった上位層に人気なのも当然かもしれませんね。
#中学受験 で、志望校に合格するためには、本格的な受験勉強が始まる4年生後半までに、6年生までの基礎的な勉強を終えておく「先取り学習」がおすすめです。基礎学力をつけることに重視した『#すらら』は、本格的な受験勉強の前の先取り学習にぴったり。そのおすすめポイントをご紹介します。 pic.twitter.com/h2RrkBBjLW
— キーエンス財団の給付型奨学金を目指す高校生を応援する戸山学院📚 (@manabinoshiro) May 14, 2019
ただし、すらら自体に「中学受験コース」があるわけではないので、特に低学年のうちの基礎の先取りとして利用するのがよいです。
上位層の人は、中学や高校の範囲まで申し込みすると、数学検定や英検対策の講座もあるので、そういった内容を利用しても楽しく学ぶことができると思います
実際のSNS上でも、同様の認識の口コミが多いです。
#すらら #中学受験
中学受験に使うなら、
・低学年は、先取り学習メイン
・高学年は、塾でついていけなくなったとき用の補助教材(さかのぼり学習ができるから)
受験塾がやっている逆算カリキュラム・模試・過去問・プロのサポートはないから、あくまでサブ— 結衣@捨て活中 (@yui_201912) January 7, 2022
実際に中学受験塾に通う「すらら」受講の保護者様にもお話が聞けました↓
もっと早く始めればよかった!
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(回答者:40代女性、受講者:小3女児)
テストなどを最初に受けると、回答率が悪い分野が「弱点」として記録され、トップページにその単元が出てきたりと使いやすかったです。解説のスピードを変えたり、理解している部分はスキップできるのも、先取り勢としては助かりました。また、設定目標の所要時間や現在何%履修したかなども分かり、学習の計画を立てやすいと感じました。始めたときの感想としては「もっと早く始めればよかった!」というものでした。
先取りとして利用するのであれば、低学年からがオススメなので、お子さんが気に入るかどうか、ぜひ確認してみてくださいね↓
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すらら「中学生」利用者の口コミ
ここまでの口コミは、すららの小学生の受講生のものが多かったので、この章では中学生の口コミをまとめてみました。
まず、中学生では通常の講座はもちろんですが、調べていくと「英検」「数検」「漢検」などの検定試験にも対応していて役立つ!という声がありました。
↑すららの英検対策コース目次 | ↑すららの数検対策コース目次 |
漢字は丁寧にチェックしてくれます。
今は、これらの検定を持っていると、高校受験の時に加点してくれる地域や学校もあるようなので、専用の対策コースがあるのはありがたいですよね。
SNS上でも、無学年式のすららの特徴を活かして学習されている方の口コミがありました。
不登校中3次男はすららで勉強している。
素因数分解(中3)が終わったら次は文字と式(中1)らしい。無学年式だから流れが教科書に沿ってないのでよく分からないけど、中学生らしい所に入ってきた😂
— ハムのナッツ子 (@nuts_coooooo) September 14, 2022
どんなお子さんでも、取り組みやすい無学年式の「すらら」ですが、1点「高校受験専用」の対策があるわけではないところは注意したほうがよいかもしれません。
もし「すらら」を活用して高校受験をしたい場合は、定期テスト対策などは「すらら」で行い、高校受験用の問題集を解いてできなかった部分をまた、すららのさかのぼり学習で補完するというのが良いかもしれません。
すらら「高校生」利用者の口コミ
すららは「高校生」まで学ぶことができます。今回はアンケートに答えていただいた高校生の利用者2名の方のご意見を紹介します。
苦手の数学も苦手を克服!
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(受講者:高校2年生)
数学がとても苦手だったのですが、すららを使って基礎からしっかり復習することで、だんだんと苦手を克服していきました。高校の授業でも、すららで該当部分を学習することで、理解できなかった部分を放置することが無くなっていきました。その結果、テストの成績も上がっていっています。
すららタイムで偏差値上昇!
(受講者:高校3年生)
毎晩、8時から9時までは「すららタイム」として、自己学習に取り組みました。高校1年生の時の偏差値は49でした。しかし、時間を守りすららでの学習を続けた成果が出てきて、高校2年生に進級すると、偏差値が60を超えるようになりました。それぞれの科目でコンスタントな向上が見られ、自信もついてきました。そして高校3年生になると、偏差値70を超えることも。周囲からも成績の向上が注目され、学校での成績もよくなりました。すららタイムを大切にすることで、私の学業成績は着実に向上しました。
高校生の2人も、すららでしっかりと成果を上げていますね!
ぜひ高校生もチェックしてみてください♪
Q&A!すららを始める前の疑問を解決!
ここからは「すらら」に関する疑問をQ&A形式で記載していきます。
もし気になる点があったらチェックしてみてくださいね。
勉強が苦手だが、「すらら」は難しくない?
アンケートの口コミにもありましたが、「すらら」は基本をしっかり押さえていこうとする教材です。
解説もかなり丁寧なアニメーションがありますので、勉強が苦手なお子さんにこそオススメです。
問題もスモールステップで進んでいきますので、お子さんもやっていくうちに自信がついていくと思います。
もちろん、さかのぼりもできるので、今の学年の学習が難しい場合でも問題ありません。
どこから始めたらよいかわからない場合、すららコーチと相談してみるのもよいですよね
すららの問題数はどのくらい?
すららには、すららドリルといって60,000問以上の豊富な問題数が用意されています。
そんなにやり切れない!と思っても大丈夫。
すららは、問題がたくさんあるだけではなく、AI機能を利用して、問題が解けない根本的な原因を自動で見つけ出し、一人ひとりの理解度に合った問題を出題してくれます。
【結論】すららは最悪ではない!評判・口コミまとめ!
最後に、すららの口コミと評判をまとめてみました。
- 料金が高い
- 動作が遅くなることも
- 応用問題が少ない
- タブレット・PCが必要
- 自分で勉強するように
- 無学年式で自由度が高い
- 苦手克服によい反復学習
- アニメーションでゲーム感覚
- 手厚いすららコーチ
すららは、ひとりひとりのレベルに合った学習を5教科で自由に組み合わせることができるので、「勉強が苦手なタイプ」にも「先取りをどんどんしたい」タイプにもおすすめできる教材です。
まだ迷っている方は、まずは資料請求をしてみてくださいね。
体験版利用の案内も送ってもらえます。
キャンペーンの詳細情報が送られてくることもありますよ♪
入会したいという方はすららは、7月は入会金無料キャンペーンと、学習するほど豪華賞品がもらえるキャンペーンがWで開催中です。
初月の受講料は日割り計算してくれますし、休会制度もありますので安心です♪
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