この記事では、トドさんすう(トド算数)が気になっているけれど、効果があるのか?口コミや評判も気になる…という方に向けて、実際に使ってみて感じた効果や口コミをまとめています。
トドさんすうは、幼児期の算数力強化におすすめできる、スゴイアプリでした…
デメリットも正直に書いていますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
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【この記事の著者】 mam-blogger ぽんず(pons) 2児のワーママ。 教育ママで、10社以上の通信教育や知育グッズを実際にお試ししています。 >詳細プロフィールページ |
トドさんすうの対象年齢やレベル感
トドさんすうは、3歳~8歳を対象としてます。
レベルがA~Gまで7つ分かれており、好きなところから始めることができます。
簡単な問題だとこんな感じ↓で、一桁の数字の概念から学ぶことができます。
一方で、一番難しいレベルの問題は以下のようなイメージで、小学校2年生の発展レベルです。
(56は何×何?という問題です。)
どのレベルが良いか迷う場合は、レベルチェックテストを受ければ、自動で判定してくれます。
更に「トドさんすう」のすごいところが、いつでもレベル変更ができるところ。
一度選択したレベルが合わなくても、自由にレベル変更できるので安心です。
各A~Gのレベル感を下記にまとめてみました。
気になるレベルのタブをタップしてくださいね!
- レベルAは、~幼児向けのレベルです。
10までの数をかぞえたり、図形の名前を学習していきます。 - レベルBは、幼児(年少~年長)の基礎レベルです。
20までの数をかぞえたり、5以下の足し算・引き算について学習していきます。 - レベルCは、幼児(年少~年長)の発展レベルです。
100までの数や、10以下の足し算引き算を学びます。
時計についても、導入として学習します。 - レベルDは、小学1年生の基礎レベルです。位の概念を学んだり、平面図形の辺と角の数を学習します。
- レベルEは、1年生の発展レベルです。繰り上がりの足し算、繰り下がりの引き算をしたり、平面図形を等しく分ける等ができるようになります。
- レベルFは、2年生の基礎レベルです。
3桁の数の読み書き、物差しで長さを測る、グラフを作るといったことをします。 - レベルGは、2年生の応用レベルです。3桁の数の大きさを比較したり、2桁の数の足し算と引き算を学習します。かけ算も出てきます。
子供にあったレベルから始められ、柔軟に変更もできるのでとっても始めやすいですよ!
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トドさんすうの効果は?
内容や構成を説明する前に、トドさんすうを利用すると、どんな力が身につくのか考えてみました。
ホームページにも記載されている通り、「トドさんすう」では「算数の概念」を学ぶことができます。
暗記ではなく概念から!
世界一の概念算数「トドさんすう」
引用:公式HPより
でも算数の概念って言われても、ピンとこないですよね‥‥
ということで、我が家が実際にトドさんすうをやってみて、これはこういった効果がありそうだなという点をまとめてみました。
効果①数のイメージや数量感が身につく
トドさんすうの一番すごいところは、ただ「数」を覚えるだけでなく、イメージまでセットで身につけられるよう工夫されている点だと思います。
もちろん、単純に数字の読みや順番を覚えるコンテンツもありますし、それも基本なので大事。
でも数字だけを眺めていても「数量感」って身につかないんですよね。
うちの娘は幼少期から公文をやっていたのですが、公文だと紙の上の数字の操作しかしないので、数量感が身につきにくかったと感じます。(もちろん公文にも良いところがあるのですが)
一方で、トドさんすうは「数字」でもたくさんの方面から学ぶ機会があります。
例を5つあげて、コンテンツをご紹介しますね。
- 数の順序
- どちらが大きいか
- 数の合成分解
- 5や10のかたまりで考える
- 位の意味
①数の順序
数字の順番1つをとっても、いろいろなコンテンツで内容が構成されているので、飽きることなく繰り返し学習できます。
↑リンゴが落ちてきて入れ替わってしまった順番をもどします。
②どちらが大きいか
結構早い段階で不等号が出てきてビックリ。でも意外とすんなりマスターしていました。
③数の合成分解
6を作るのにも、「3+3」「2+4」「1+5」など色々なパターンがあるよね、と自然と考えられるようになっています。
↑キャラクターもかわいいですよね。「タリー」っていうらしいです。
引っ張ると目がバッテンになるんですよw
↓サイコロの目・ドミノを使った合成分解も。
④5や10のかたまりで考える
色んなところに出てくる数字が、5や10のまとまりになっています。
最初は1から順番に「いち、に、さん…」と数えていた子供も、「これで10だから…」と短い時間で判断できるようになっていきます。
⑤位の意味
子供にとって大きな数ってイメージしにくいんですよね。
私も子供に中々理解してもらえなくって、モンテッソーリの金ビーズもどきを手作りしたり、と悪戦苦闘していました。
※こういうやつです↓
が、トドさんすうならこの通りです↓
量感があっという間に身につきそうですよね。
子供にとって、百の位、十の位、一の位という考え方って難しいんですよね。
よくうちの子供も「15」を「50」と間違えたりしたのですが、こういったコンテンツを繰り返していくことで、理解が深まるのだなと感じます。
効果②式の意味がわかる
数のイメージが身につくだけでなく、「式」のイメージや「計算方法」も自然と身につくように工夫されています。
例えば、こちらは3匹が1つの水槽で泳いでいた魚を、自分で1匹と2匹に分けた後に、式を作る形式になっています。
答えの「3」が最初に来て、その後ろに「1」+「2」を入れるパターンになっており、工夫されていますよね。
どんな時に引き算するのか、足し算するのか、といった式や等号の意味も、自然と理解できるように設計されているのが本当にすごいな…と思います。
効果③算数的思考力の向上
トドさんすうは、計算などの「ザ・算数」というもの以外にも、神経衰弱のようなコンテンツや規則性の問題なども含まれています。
これらをやっていくことで、算数的思考力をのばす効果があるかと思います。
座標の問題も、そういえば昔、マグネットを作って子供にやらせたのですが…。
↑「はじめてであうすうがくの絵本」にでてきた表から、
マグネットで作った手作り教材(面倒でしたw)
こちらもトドさんすうなら、あっという間に問題に取り組むことができます。
しかもカワイイし、問題の種類も豊富です…。
娘が小さな時からやらせたかった…「トドさんすう」です。
効果④図形から身近な算数まで理解できる
トドさんすうの効果は、数感覚が身につくだけではありません。
図形問題も充実していますし、「お金」や「曜日」など生活に必要な内容を学ぶコンテンツあります。
「お金」って、電子決済を使う人も増えて、子供が実際にその場面を見る機会が減っていますよね。
しかし、お金計算は、ただの計算にはない、1円10枚=10円といった硬貨によって価値が変わり交換できるというポイントがあるので、そういったことまで学べるのは素晴らしいですよね。
効果⑤なにより楽しく学ぶ習慣がつく
そして、なによりトドさんすうの一番の効果は「楽しく」「学習の習慣が身につく」点にあるのではないかと思います。
まず、トドさんすうはとってもコンテンツがかわいくて魅力的になっていて、子供の食いつきがすごいんですよね。
↑ブログ用の写真を撮るためにやっていたら、息子に奪い取られたコンテンツ…w
単純なプリント学習だと、最初は喜んでやっても、難しくなってくるとだんだん嫌がってやらせるのが大変になったりするんですよね…。
トドさんすうも、長くやっているともちろん飽きてきたりすることもあるのですが、タブレット教材ってタブレット1つあれば簡単にいつでもどこでも始められるので、学習のハードルが低いんです。
いつも決まった時間にやるように習慣づけておけば、年齢にもよりますが、子どもだけでも取り組んでくれたりするようになると思いますし、実際にそういった声が多いです。
5歳の子がほぼ毎日やってます。2歳の子も興味津津。
続かないアプリも多いですが、トド算数は続けられています— A.I. (@tuka_twi) August 21, 2022
トドさんすう自体がとっても楽しいので、ご褒美として「Youtube」や「ゲーム」の代わりに「トドさんすう」やってもいいよ!というスタンスでやらせてみるのもおすすめですよ♪
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トドさんすうの使い方は?
さて、レベル感や効果についてはお分かりいただけたかと思うのですが、実際にトドさんすうをどうやって進めていくのか、トドさんすうの内容を見ていきたいと思います。
トドさんすうを始めると下記画面が現れます。
トドさんすうは、大きく分けて5つのモードがあります。
それぞれ、どうやって学習できるのか解説していきますね!
①きょうのぼうけん
まず、迷ったらここから始めて欲しいのが「きょうのぼうけん」です。
子供の学習レベルに合わせて、毎日取り組みができるようになっています。
進めていくことで、アイテムやモンスターなどを集めていくことができ、子供のモチベーションを高める仕組みもたくさんあります。
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※通常の無料体験は3日、機能制限ありです。
②フリーモード
自由に算数のゲーム(アクティビティ)ができるのが「フリーモード」です。
アクティビティが、本当にたくさん入っています。
「きょうのぼうけん」で出てくるコンテンツもここに入っているので、お気に入りのコンテンツを自由にできるのもうれしいですよね♪
好きなコンテンツを選ぶと、レベルが選択できるようになっています。
- 青⇒レベルA(~幼児)
- 緑⇒レベルB(幼児)
- 黄⇒レベルC(小学1年生)
- 赤⇒レベルD(小学1、2年生)
レベルはあくまでも目安なので、得意なコンテンツは幼児さんでも小2の問題まで取り組めます。
③ミッションモード
「ミッションモード」は、好きな学習単元を選んで勉強できるモードです。
こちらも一覧で色分けされているので、お子さんにあったレベルから始められます◎
いまお子さんに学んでほしいテーマを選択して、1つずつ学んでいくことができます。
繰り下がりのある20以下の引き算の章↓
繰り返しやることができて、やればやるほどメダルが貯まるようになっています。
④チャレンジ
レベルがE以上になると、「チャレンジ」もできるようになります。
より難しい問題について、テーマごとにチャレンジできるようになっています。
一番最初の数の概念の問題でも、以下のように難しめの内容となっており、やりごたえがあります。
幼児さんでもコツコツとやっていけば、ここまでできるようになるのはスゴイですよね。
⑤AIれんしゅう
レベルC以上になると「AIれんしゅう」という機能も登場します。
その名の通りAIがお子様のレベルピッタリの問題を出題してくれるスゴイ機能です。
特に計算力を鍛えられる機能になっており、通常の問題に加えて、早さを計測する問題もあります。
次の効果の章でも説明するのですが、トドさんすうは「算数の概念」を身につけることができますが、計算力もしっかり鍛えられるようになっているんですね。
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【口コミ・評判】トド算数のデメリットは?
さて、ここからは私やSNS上での口コミ・評判をまとめています。
ここまでのご紹介で良い点を感じている方も多いと思いますので、あえてデメリットからまとめてみました。
実は、SNS上でも悪い口コミを探したのですが…なかなか見つけられない(良い口コミばかり)なので、あえてデメリットを絞り出してみました。
- 答えが分からなくても正解できる
- 紙に書く練習ができない
- 親のフォローが必要な場合も
デメリット①答えが分からなくても正解できる
トドさんすうのコンテンツの中には、答えがよくわかっていなくても、操作しているうちに正解してしまうようなものも多いです。
↑よく見ると入れ替えるべき数字が光っています
これ、わざとそういう作りになっていると思うんですよね。
まずは答えを知って、それを繰り返していくうちに規則性に理解するというのが必要な場面もあるので、そういったものには誘導があるように思います。
良く考えずに、ただ操作しているだけでも正解してしまう、というのも、繰り返しコンテンツをやっていくことで、「これはこういうことなんだ」と自然と理解できるような設計にしているのだと思います。
また、正解するまで×になることがないので、不正解になってお子さんのやる気を削ぐこともありません。
ただ、個人的には、全てを子供任せにせず、親が時々様子を見ながら理解しているか見てあげるのがいいのかなと思います。
デメリット②紙に書く練習ができない
このデメリットはタブレットアプリなので当然なのですが、紙に書いて練習する機会は「トドさんすう」にはありません。
数字を指でなぞったり、書いて認識させることができる機能もありますが、基本は選択問題として進めていきます。
個人的には、小学校に入る前くらいには、紙に書く練習も別ですると良いかなと思います。
ただ、書くことなく進めていくことができるというのは、幼児にとってはメリットになる場合もあります。
咳+発熱で、おうち時間が多いので、今日からトド英語とトド算数始めました!
初日からいきなり、引き算ができるようになりました☺️クッキーを使った足し算、引き算がすごくわかりやすい!そして、書くのが苦手な息子が、指で数字を書こうとしている様子に感動🥺#トド算数の夏休み pic.twitter.com/9nF1FKB02g
— A (@goodmorniga) August 13, 2022
デメリット③親のフォローが必要な場合も
やってみて感じたのですが、「トド英語」に比べて、「トド算数」は、ちょっと親のフォローが必要かなということ。
やっぱり算数って複雑で難しいので、いくら感覚的にできるといっても、節目では親がかかわってあげる必要があるのかなと感じます。
ひっ算なんかはどうしても難しいですよね…
同様の意見がSNS上でもありました。
トド算数は親のフォローが必要だけど、トド英語は親のフォローなしでドンドンやってくれるからママ助かる✨😆#トド英語の夏休み#おうち英語#3歳#年少
— ままらく英語/若葉ママ/3y/おうち英語&幼児教室&音感教育 (@ouchi_eigo_waka) August 21, 2022
といっても、プリント学習のように、親がプリントを用意して、解説して、丸付けして…というほどの手間はありません。
以下のようなことを時々みてあげると、より学習効果が高まるのではないかなと思います。
- レベルが子供に合っているか
(進みすぎて難しくなっていないか) - やり方が分かっていない場合、意味を解説してあげる
【口コミ・評判】トド算数のメリットは?
メリットとしては「楽しく算数の力が身につく」「レベル選択がいつでも可能」といったことは、既にここまでで書いてきたので、それ以外のメリットについてまとめてみました。
- 料金が安い、
2人まで登録できる - 多言語に対応
- 時間制限も可能
メリット①料金が安く、2人まで登録できる
トドさんすうの料金は「月あたり583円」から始められます。
1年間でも安いのですが、2年間だともっと安いですね。
月額(1か月あたりの料金)は下記の通りとなります。
プラン | 価格 | 1か月あたり |
---|---|---|
1年 | 12,000円 | 1,000円 |
2年 | 14,000円 | 約583円 |
さらに、兄弟2人なら追加料金なしでアカウントを作成できます。
ということは1人当たり最安で約292円と300円しませんね。
年単位の契約なのは、ちょっと尻込みしてしまいますが、1か月当たりにするとかなり安いです。
トドさんすうの値段やクーポン・キャンぺーン情報については、下記記事でより詳しく解説しています。
他社との料金比較もしています。
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メリット②多言語に対応
トドさんすうは、世界中で利用されているコンテンツであることもあり、言語の切り替え機能があります。
英語はもちろん、韓国語、中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語…なんと8か国語対応です。
特に「英語」に力を入れている方も多いと思うので、英語で算数が学べるのはいいですよね。
トド算数、やったりやらなかったりですが長く続いてます。次男はトド算数、長男は英語に変えてTodo Mathとしてやっていますが、計算の仕方も英語と日本語違ったりするので両方出来るのはかなり良い☺️✨アメリカ駐在組にもおすすめ👍#トドさんすうの夏休み pic.twitter.com/XPnxcxRC1v
— みの△🇺🇸📷 (@mino_mado) August 19, 2022
メリット③時間制限ができる
タブレットアプリというと、どうしても気になるのが「スクリーンタイム」ではないでしょうか。
あまりにもやり続けるのが心配という場合、時間制限が10分単位で可能です。
もちろん制限なしにもできるので、お子さんの様子を見ながらご家庭に合った時間を設定するのがよさそうです。
最後に、トドさんすうのクーポン情報をおさらいで載せておきますね。
- 1年プランの場合
11,800円→8,614円(27%OFF)
月あたり約718円、2人で使えば約359円 - 2年プランの場合
23,600円→13,216円(44%OFF)
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プランによってコードが異なりますので注意してください。
1年プラン
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3/31(日)まで!
2年プラン
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3/31(日)まで!
※クーポンコードは、トドさんすうアプリ「保護者ページ」⇒「ライセンス」⇒「クーポン」で利用できます。
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