

子供に「書く力」とか「表現力」とかを身につけさせたくて、作文の練習をさせたいけど、どうやって教えたらいいのかわからないんだよね。

そうそう、今は人気の公立中高一貫校などの中学受験なんかにも「作文」って取り入れられていたりして、「書く力」はとても求められているけど、親が自力で教えるのって限界があるよね。
実は一番教えるのが難しいんじゃないかな。
横についてみていたりすると、いつの間にかささやき女将みたいになったりして。(笑)
そんな時な「作文の通信教材」をやってみるのもよいかもしれない!

作文の通信教材・・・?ってどんなのがあるの?

一番有名なのは「ブンブンどりむ」かな?
あの国語の神様(!?)齋藤孝先生が監修しているんだよ!
この記事ではこれから「ブンブンどりむ」(ぶんぶんどりむ)をはじめようか検討しているあなたが失敗しないように、
- ブンブンどりむは高いのか
- ブンブンどりむのキャンペーン情報
- ブンブンどりむの口コミ(良い点&悪い点)
についてまとめました。
実は2021年1月現在、ブンブンどりむは「春の入会キャンペーン」として、特別価格での受講ができます。
過去のキャンペーンでも、春の進級や夏休みなどの季節ごとに行われることが多いのですが、退会手続き不要で2か月受講できるといった内容のものが多く、今回のように大幅に値下げされることはあまりありません。
というわけで、特別価格で申込できるのは4月30日までですので、受講を検討している方はそれまでに申込するのがオススメです。
また、まだ期限には時間がありますのでその前に無料でブンブンどりむを体験してみてから検討するのも良いと思います。
この記事では、キャンペーンの注意点や実際に体験してみての口コミもまとめてみましたので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね!
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ブンブンどりむって高い??
「ブンブンどりむ」を検討するご家庭で一番ネックなのは値段ではないでしょうか?
一番安い1年生の12か月一括払いでも月あたり4,510円(税込)です。
※税込価格 | 1年生対象 | 2~6年生対象 |
---|---|---|
毎月払い | 4,950円 | 5,445円 |
6か月払い | 4,719円/月 (28,314円) | 5,203円/月 (31,218円) |
12か月払い | 4,510円/月 (54,120円) | 4,972円/月 (59,664円) |
※実際の正式な価格は公式HPにてご確認ください。
「通信教材」のイメージって、いわゆる教室などに通う習い事に比べて安いイメージですが「約5,000円前後」って聞くと、え?習い事費用とそんなに変わらない値段!!とびっくりしてしまうかもしれません。
実際は、超丁寧な添削指導が月2回あり、教材もテキストだけでなく副教材が複数用意されており、コスパ的には良いくらいなのですが、、、。
↓各学年で、教材テキスト以外にも、ドリルや絵本、時事ニュースに関する副教材などがついてきます。
それでも出費が痛くて、受講を悩む方は多いと思います。
まずは資料請求してお試ししてみることをオススメします!!
【特別価格に!】ブンブンどりむのキャンペーン情報
そんなちょっと高いなぁと感じでしまう、ブンブンどりむですが、現在初月の受講費が最大「1,485円」安くなるキャンペーンを実施中です。
毎月払いの場合で計算すると、初月の料金が990-1,485円お値引きされています。
ただし注意点があります。それは下記2点です。
- 最低3カ月の受講が条件
- 特別価格がで起用されるのは初月だけ
特に3カ月受講が条件というのには、不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、書く力は一朝一夕には身につかないですので、3カ月は続けなくては効果がなかなか見えないという点もあると思いますが、それでも教材が子供に合わなかったら…と思いますよね。
この特別価格のキャンペーン、実は期間には余裕があります(4/30まで)ので、まずは「無料のサンプル請求」をすることをオススメします。全学年の書き込み式体験シートを送ってもらえますよ!
↓こんなに届きます。
子供が大好きな漫画や、受講生の作文集も(これが驚きの上手さです・・・)
↓2・3年生用のテキスト見本。1日分(10分)。
漫画もあって、苦手な子供でも取り組みやすいよう工夫されています。
ブンブンどりむの口コミ
実際に体験してみた感想&よくあるブンブンどりむの口コミを簡単にまとめてみました。
まずは、一番気になるデメリットからお伝えしたいと思います。
ブンブンどりむの悪い点口コミ(デメリット)
ブンブンどりむの口コミで、よく言われているデメリットは先ほど出てきた「値段が高い」ということのほかに「難しい」ということがあるようです。
そもそも「作文が少し苦手」という子が始めることが多いでしょうし、低学年のお子様なんかですと最初はたくさん文字を書くだけでも大変という場合もあると思います。
しかし、ブンブンどりむは「スモールステップ」の積み重ねで徐々に実力をつけていくことができるように大変工夫されている教材になっています。取り組みは1日10分でOK!
最初は親も一緒に考えたり、解答を見てアドバイスをしていったりしていく必要があると思いますが、徐々に自分の力で作文を書けるようになってきます。
ブンブンどりむの良い点口コミ(メリット)
すべての基礎となる国語力が磨ける
「作文力」といっても、学校のテストで出るわけでもないしそんなに必要あるのかなぁ・・・と思うご家庭もあると思います。
しかし、作文を「書く力」を身に着けることで、思考力・判断力・表現力・知識活用力・・・といったとにかくこれからの新時代に必要な資質・能力を身に着けることができます。
教材には、子供たちが興味を持ちやすい図書やニュース、中学受験で取り上げられた文章が用いられていたりと、役立つ情報もたくさん盛り込まれています。
そもそも、算数の文章問題であっても、国語力がないことには解くことができませんので、国語力を鍛えることのできる作文ってやはり良いなと感じます。私の周囲でも、教育熱心なご家庭は「書くこと」を重視して学習されていることが多いので、やっておいたほうが良いかなと思います。
丁寧な添削でとにかくめちゃくちゃたくさんほめてくれる!
やはり作文の通信講座といえば「添削」かと思いますが、「ほめて伸ばす」ことで書く意欲をはぐくむということを大切にしています。
とにかくたくさん良いところを見つけてくれた上で、「もっとこうすると良いよ!」というアドバイスをくださいます。
親がみるとついつい褒めるより先に「もっとこう書いたほうがいい」とか「そんな風に書いたらおかしい」とか言いそうになってしまいがちなので大変ありがたいなぁと思います。
とにかく作文は読んでもらうことで上達するようなので、赤ペンコーチに読んでもらいほめてもらう添削っていいなぁと思います。
そのほかにもブンブンどりむについて、SNSでは以下のような口コミがありました。
息子がやっている作文添削(ブンブンどりむ)の教材を読んで、よく出来ているのに感心。私が中学~高校生のとき、国語はどう勉強するのかわからなくて嫌いだったけど、ちゃんとやり方を習えば、数学みたいな感じで試験の答案が書けるのだな。
— あいみょんとガーファンクル♪(緒方秀教@豊葦原瑞穂国) (@HideOgata) June 24, 2015
今こそ「考える力」を身に着けるチャンス!?今ならまだまだ間に合いますので、ぜひご検討してみてくださいね★
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※その他「作文」の通信教材について比較検討されたい方は下記記事も読んでみてくださいね★
作文の通信講座7社の内容・料金などについて徹底比較しました。「ブンブンどりむ」や「言葉の森」などの作文特化型から「進研ゼミ」や「Z会」「まなびwith」などについても取り扱います。
