カラコロピタンに必要なブロックは??レゴでピタゴラスイッチ★

レゴでピタゴラスイッチを作れるキットをご存知ですか!?

実際に購入して、子供と作ってみましたのでレポートします☆


カラコロピタンと中身は一緒でお得な「Lego Chain Reactions」

さて、レゴでピタゴラ装置のようなものが作れると噂のキット。
その名も「カラコロピタン!」

こちらの商品、定価は2,530円なのですが、大人気のようでAmazonでは価格が高騰しています。お近くの書店などに置いてあればそちらを購入するのが良いと思います。

近くの本屋にも置いていない!定価以上で購入するのは嫌!という方におすすめなのが、「Lego Chain Reactions」です。

実は「カラコロピタン」は、この「Lego Chain Reactions」を和訳したものなので、言語が違うだけで中身は全く一緒。
値段も高騰しておらず、2,000円未満で購入できます。
※2020/04/25更新、「Lego Chain Reactions」も売り切れてきているようで、やや価格高騰しています。


ということで、我が家はこちらの「Lego Chain Reactions」を購入しました。

英語だと子供が一人で理解できないのでは・・・?と思われるかもしれませんが、絵で作り方が説明されているので英語が読める必要はありません。

数字の順番に作っていけば子供でも作ることができますよ。
(我が子は全く英語は読めませんが、ちゃんと一人で作っていました。我が家の長女、当時6歳。)
カラコロピタンをつくる娘

では早速中身を見てみましょう~!!

カラコロピタンの実体験ブログ!中身は?作れる装置は?

セットのレゴ部品は33個

カラコロピタン 付属部品
さて、本を開封して、付属のパーツを並べてみました。
いわゆるレゴの部品は写真の物が全部で33個です。

カラコロピタン 付属の紙
その他に、紙のパーツ、ボール6つ、糸が入っています。
写真の糸は使用後に撮ったので少ないですが、もう少ししっかりと巻かれて長いものが入っています。
紙のパーツは本の後ろについています。

作り方の説明のあるからくり装置は、全部で10個

本に作り方が載っているのは、10パターンです。

①クイントプル
②ドミノ
③シーソ&スロープ
④とびだす旗
⑤カタカタボード
⑥ゆっくりスピン
⑦2段スロープ
⑧かっしゃ&バケツ
⑨じょうごスロープ
⑩ジグザグスロープ

正直に言いますと、②のドミノは手持ちのレゴブロックで壁を作ってドミノ式に並べて遊ぶだけなので、実質9パターンだと思います。

付属部品だけで完成する装置は、ひとつだけ。

さて、ではこの「カラコロピタン」に付属されている33個のパーツだけで、どれくらいの作品が作れるかというと・・・実は①のクイントプルのみです。

クイントプルってなんやねん、という感じですが、こちらです。
カラコロピタン クイントプル
あ、この作品には、手持ちの「レゴ」は必要ありませんが、分厚い本が必要です。
我が家は図鑑を使いました。

右の長い縦棒についている短い横棒を取ると、タイヤが回り赤い棒にぶつかり、倒れて紙が起き上がると同時にボールが転がる仕組みです。
(文字だとわかりにくいですね。。。)

これに②のドミノの作品を作って、つなげるとさらに長くなりますが、そうなると当然(?)手持ち部品が必要です。
②のドミノには写真のものを用意しました。
カラコロピタン ドミノ

カラコロピタン ドミノ②
こんな感じで、①クイントプルの後ろに立てて、転がってきたボールにドミノにあたてて倒れていく
・・・というようにつなげられます。

必要なブロックはどのくらいか。

というわけで、付属部品だけで作れる装置は限られていることがお分かりいただけたかと思うのですが、実際にどれくらいの自前のブロックがあれば作品が作れるのでしょうか。

③のシーソ&スロープを作って確認してみました。
カラコロピタン シーソ&スロープ

この作品を作るのに必要になった手持ちのブロックは下記のものです。
カラコロピタン シーソ&スロープ 手持ちレゴ
・2×4 2個
・2×8 5個(うち2個は2×4のパーツで代用)
・2×6 1個(2×3のパーツで代用)
・2×4   4個
・1×2   4個
・1×4 2個
・2×2(薄いもの)2個
・2×4(薄いもの)2個
・2×6(薄いもの)6個

③のシーソ&スロープは、そこまで大きいものではありませんが、それでも上記のブロックが必要でした。

長さの足りないものもあり、短いパーツの組み合わせで代用しました。
説明文に載っているブロックと全く同じでなくても、短いパーツを組み合わせれば作れることも多いので、そこも工夫次第・・・?
子どもも試行錯誤して頭を使うので、知育にはいいかもしれません。笑

我が家には、夫が子供時代から利用していたレゴが大量にあるため、後半の作品も作ることができました。
カラコロピタン かっしゃ&バケツ
⑧のかっしゃ&バケツ。
見てわかる通り、仕組みの部品以外、柱の部分は、ほぼ手持ちのレゴブロックです。
こういったパーツをお持ちでない場合は、せっかくのカラコロピタンを満喫しきれないかもしれません。。

カラコロピタン カタカタボード&とびだす旗
④とびだす旗と⑤カタカタボードを組み合わせた作品です。

ここまでの作品の中で一番注意したいのは「2×8」のパーツ。

少し長めのブロックなのですが、結構たくさん利用します。
上記の写真をよく見るとわかると思いますが、我が家でも足りなくて「2×4」で代用しているところがあります。

しかもこの「2×8」のパーツは、よくあるLEGOの黄色いバケツセットなどにあまり含まれていないことが多いので、ばら売りで買い足す必要も出てきてしまうかもしれません。

ということで、お手持ちのブロックを確認することをお勧めします。

10のからくり装置を作るのに必要なものは??

この本のパーツだけで利用できるのは①のクイントプルのみでしたが、その他にも少し必要になるものがあるので、表にまとめてみました。

からくり装置自前のレゴその他のもの
①クイントプル不要分厚い本(図鑑、辞典等)
②ドミノ必要不要
③シーソー&スロープ必要不要
④とびだすはた必要不要
⑤カタカタボード必要不要
⑥ゆっくりスピン必要はさみ
⑦2だんスロープ必要ボールを受け止めるコップ
⑧かっしゃ&バケツ必要はさみ・コップ・定規
⑨じょうごスロープ必要不要
⑩ジグザグスロープ必要不要

基本的には、その他必要になるものは、家にあるものではないかなぁと思います。

また、たっくさーん手持ちのレゴがあれば、これら全ての作品を作ってつなげられるか??というと答えはNo!
なぜならこの本についている部品が足りなくなります。

ただし、「①~⑩」すべては無理でも、「①、②、③」の組み合わせ、「②、③、④、⑤」の組み合わせは作れる・・・など、いくつかの作品をつなげることはできます。

なお、10作品どのようなものが作れるのか、しっかりと知りたい方はこちらのポプラ社の動画にすべての作品が載っているのでぜひ、見てみてくださいね☆

カラコロピタンを実体験した感想・口コミは?

遊び方は無限大?!我が家はとても楽しんでいます。

さて、ここまで手持ちのブロックが必要だよ~と強調して書いてきたので、買わないほうがいい!?と思われてしまった方もいるかもしれませんが、全くそんなことはありません。

既に自前のレゴをお持ちの方にはとってもおすすめです。Lego Chain Reactionsなら2,000円弱で、何時間も遊んでくれます。
いや、全部の作品を制覇し、発展させようとしたら、何日もかかると思います。
なかなかのコスパです♪

年齢的にオススメなのは、年長さん~小学校中学年くらいかと思います。
我が家の娘も6歳で一人で何時間も黙々と作業していました。春休みや夏休みなどの長期休暇などに、時間をつぶすのに苦労している方なんかぴったり!

ただし、結構作るのは難しいですし、意外と思ったように動かなかったりするので、何度もチャレンジが必要だったりします。
まさに、「しっぱい、しっぱい、しっぱいのれんぞく~♪」(ピタゴラスイッチのとある歌)と歌いながら、親子でチャレンジしたりもしました。笑

また、装置によっては長時間かけて作った割に、動きがあっさりですぐに終わったりしてしまうこともあります。
娘も「地味だなぁ~」なーんていうことも。
でもこの本にのっている装置だけでなくて、ほかのドミノの仕掛けなんかと組み合わせたりしても良いですし、遊び方は本当に無限大!

子どもの想像力や空間認識能力、試行錯誤する力、集中力etc・・・たくさんの力を伸ばすことができる、知育ママとしてはなかなかおいしい一冊になっていると思います。

ぜひ検討してみてくださいね☆

・安いほうがいい方におすすめ
>>Lego Chain Reactions (Klutz S)
・やっぱり日本語が良い方はこちら
>>カラコロピタン! レゴブロックで作るからくり装置 ([バラエティ])