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クレタクラスを息子にやる機会をいただいて、1か月が経ちました。
今回は、我が家ではクレタクラスはどんな感じで利用しているのか、1か月で効果があったのか?をレポートしていきたいと思います。
クレタクラスは、3~8歳までのお子さんを対象にした算数アプリです。
クレタクラスは、シンガポールの企業が、海外有名大学出身者を集めて、日本文部科学省の教育課程やアメリカの共通基礎スタンダード(Common Core State Standard)を参考に、作っています。
世界中で利用されていて、合計40万以上のダウンロードを達成しているんです。
まず、クレタクラスの詳しい内容を知りたい方は、クレタクラスの評判・内容や料金、レビューという下記記事を読んでみてくださいね!
クレタクラスというハイレベルな内容の算数アプリを実際に使ってみて口コミして、評判としてまとめました。幼児~小学校低学年のお子さんにおすすめですよ♪
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クレタクラス
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※公式サイトはコチラ→https://www.cretaclass.com/ja-jp
※体験期間のみで利用終了したい場合、解約手続きが必要です。
※内容は変更になることもあります。料金等含めて、最新の情報は必ず公式サイトにてご確認ください。
【この記事の著者】 mam-blogger ぽんず(pons) 2児のワーママ。 教育ママで、10社以上の通信教育や知育グッズを実際にお試ししています。 >詳細プロフィールページ |
我が家流、クレタクラスの使い方
まずは、1カ月間我が家でどうやってクレタクラスをやっていたかをレポートしていきます。
YouTube時間⇒クレタクラス時間へ
クレタクラスをやり始めた時、なるべく習慣化できるといいなぁ~と思い、子供に決まった時間にやってもらうことにしました。
我が家では、家に帰ってきて、おやつを食べた後の「休憩タイム」に取り入れることにしました。
というのも、この時間は、いつもYouTubeタイムだったんです。
でも、正直見て欲しくないような動画を見ていることもあったり、ちょっと怪しげな広告が表示されてハラハラしたりしていて、辞めさせたいな〜って思っていたんです。
そこで、「今日からこれ見てみない?」ということで、声掛けして見せてみました。
実は、最初「えー?いつもの見たいんだけど…」と言われたものの、クレタクラスのアニメを実際に開いて見せたところ、いつの間にか集中して見ていました。笑
動画を見終わった後はそのまま、演習問題の「やってみよう」「いってみよう」にチャレンジするという感じです。
クレタクラスをやる時間を固定化したことで、楽しく算数の学習をする習慣がつき、さらにYouTubeタイムを減らすこともできて一石二鳥になりました。
タブレットやスマホさえあれば、いつでも気軽にできるのがクレタクラスの良いところ。
決まった時間にやるのも良いですし、移動時間や習い事の待ち時間などにやっていくのもおすすめですよ♪
実物を作って知育のネタに
学習習慣づけの他にもう1つ、我が家にくれたクラスが来てから、変化したことがあります。
それは、知育ネタに困らなくなったことです。
私は色々子供に知育するのが好きで、趣味のようなものなのですが、それでもネタ切れに困ったりするんですよね。
そんな時はクレタクラスを利用させてもらってます。
クレタクラスのカリキュラムって完全に独自のものなので、ほかの教材などと内容があまり被らないんです。
例えば、図形の学習があったかと思ったら、なんと棒数字(画像右)がテーマになったり。
さっそく、実物を作ってみたらしながら楽しんでいます。
例えば図形の学習。
レベル3では、1か月目から「平行四辺形」や「平面図形と立体図形の違い」など、高度な内容が出てきます。
平行四辺形の物ってないかな~って親子で考えて探し回ってみたり…。
それがなかなかないのですが、何とか見つけました。(作り出したといったほうが良いかも?)
ながれで、消しゴムのカバーはぺっちゃんこにすれば平面だけど、立てたら立体だね!なんて話をしたり。
棒数字が出てきたときには、上の子の時に買ったけれど、全然活躍していなかった、マッチ棒のおもちゃを引っ張り出してきて遊んだり。
実体験と合わせて親子で楽しめば、もっともっと算数を好きになってくれんじゃないかなー、なんて期待しています。
こんなきっかけを与えてくれるクレタクラスに感謝です♪
復習も勝手にできるけど、もっとしたい!
1か月間、我が家の中に取り入れてきた「クレタクラス」を通じた学習ですが、これから、さらにやりたいなーと思っていることがあります。それは…ズバリ復習ですね。
クレタクラスは特に意識しなくても、勝手に復習できるカリキュラムになっているので、安心なのですが…。
しかし、子供って覚えるのは早いけど、忘れるのも早いんですよね。
特にうちの子は、しつこいぐらいに繰り返しやらないと定着しないタイプです。
クレタクラスは過去の問題もいつでも振り返ることができるので、時々復習前のコンテンツを開いたりしながら進めていきたいなと思っています。
実際にクレタクラスを続けてでてきた効果は?
正直、クレタクラスを始めて1か月で、計算がスラスラになったり、難しい算数の文章題ができるようになるわけじゃないです。
けれど、クレタクラスを通じて、生活の中に溶け込む「算数」についてのアンテナが高まったと感じています。
先日たまたまもらった地球儀を見て、これは「円じゃなくて球だね!」といった類の発言していて、親子で会話したことを覚えていたんだなぁ~と感心したり。
あとは、上の子が中学受験用の勉強をしているのですが、図形の性質など、中学受験でも基本となるような事項がどんどん出てきて驚いたりしています。
↑正方形の数を数える問題。大きな正方形も数えることがポイント。
こういうのも上の子が良く解いていた問題の基本です。
個人的に悔しいのは、もっと小さいころにやりたかった…ということでしょうか。
じつは、我が子はすでに6歳なんですよね。
クレタクラスでは、知らないことがたくさん出てくるので、「簡単すぎる!」ということはないのですが、もっと早くから取り組んでいたら、さらに算数の力が伸ばせたかもしれないな…なんて思います。
今なら1ヶ月1,900円割引の体験キャンペーン中です!
クレタクラス、とっても良くできたアプリですが、お子さんに合うかどうかは家庭次第だと思うので、最初は1ヶ月半額の1,900円体験でお試ししてみて決めるのが良いと思います。
体験後は、クーポンが発行されるんド絵、月あたり約2,800円(一括払い33,800円)で利用できます。
※内容は変更になる可能性があります。
この期間にやってみて、やっぱり違ったな~と感じた場合は、自動更新はありません。
ぜひこの機会をお見逃しなく!